有価証券報告書-第60期(2024/04/01-2025/03/31)
(1) ガバナンス
当社は、企業理念である「私たちは医療を必要とする人と支える人の架け橋となり、健康でより豊かな生活に貢献することですべての人々を笑顔にします。」を実現させるため、企業指針の1つに「私たちは持続可能性に配慮し、社会価値の向上に貢献します」を掲げており、社員一人ひとりがこの考え方・姿勢を実践しております。
当社のサステナビリティに係る重要なリスクと機会につきましては、取締役会又は業務執行の意思決定機関である役員会において適宜、協議・決定しております。持続可能な社会の実現を目指した取り組みとして、2022年4月にサステナビリティ準備委員会を編成し、取締役会又は役員会で協議を重ね、当社の「サステナビリティ基本方針」「価値創造プロセス図」「重要課題(マテリアリティ)」「アクションプラン及び評価指標(KPI)」を決定しております。また、中期経営計画2027において、4つの重要な取り組みの1つである「サステナビリティ経営の推進」の実現に向けて、アクションプラン及び評価指標(KPI)を実行するフェーズに移行しております。サステナビリティ経営を着実に進めていくため、サステナビリティ推進事務局を中心に各部門とアクションプランの具体的な取り組み内容の検討を支援し、取り組み内容のモニタリング及び進捗管理を行い、その内容を定期的に取締役会又は役員会へ報告しながら社外への情報開示に努めてまいります。
① サステナビリティ基本方針の策定
当社は、持続可能な社会を実現するための基本的な姿勢や考え方を明文化し、サステナビリティ経営における基本方針として「ジェイ・エム・エスは、すべての人々が笑顔で健やかに暮らせる持続可能な社会の実現のために、医師であった創業者の思いを受け継ぎ、時代とともに変化する環境・社会・ガバナンスに対応し、未来の医療に貢献するソリューションを世界中に提供していきます。」を策定しております。
② 価値創造プロセス図の策定
2050年にむけて当社がステークホルダーの皆様に提供し続けたい価値を創造するために、ビジネスモデル及び経営基盤を形成する財務・非財務資本などの在り方を整理し、それらを基に「価値創造プロセス図」を策定しております。この図は、当社の企業理念である「私たちは医療を必要とする人と支える人の架け橋となり、健康でより豊かな生活に貢献することですべての人々を笑顔にします。」や、長期ビジョンである「常に医療現場の課題解決を目指し、製品・サービスを開発するソリューションカンパニー」を実現するための価値創造の構造を体系的に示したものです。そして「環境課題への貢献」「環境・社会課題解決に向けたインパクト創出」「価値創造を支える多様な自律型人材」「健全なガバナンス体制の構築」という4つのマテリアリティテーマを、価値創造の中核に据え、解決すべき重要課題として位置づけております。

③ 重要課題(マテリアリティ)の特定
中長期的な視点で当社が認識すべき課題を特定するために、事業活動におけるリスク及び機会をステークホルダーごとに特定し、環境・社会課題に対して当社が提供できる価値を結び付けて課題の候補を抽出し、取締役及び外部有識者(ESG専門家、環境専門家、人権専門家、投資家、同業者)によって「当社が環境・社会課題に与える影響」と「環境・社会課題が当社に与える影響」の2つの視点で重要度を評価して、「4つのテーマと19の重要課題(マテリアリティ)」を特定しております。

④ アクションプラン及び評価指標(KPI)の策定
サステナビリティ経営を推進し企業及び社会の持続可能性に寄与するために、4つのマテリアリティテーマとこれらに紐づく19の重要課題(マテリアリティ)に対するアクションプラン及び評価指標(KPI)を策定しております。なお、策定したアクションプラン及び評価指標(KPI)につきましては、サステナビリティ経営を推進していく中で、外部環境の変化等に応じて適宜見直してまいります。
当社は、企業理念である「私たちは医療を必要とする人と支える人の架け橋となり、健康でより豊かな生活に貢献することですべての人々を笑顔にします。」を実現させるため、企業指針の1つに「私たちは持続可能性に配慮し、社会価値の向上に貢献します」を掲げており、社員一人ひとりがこの考え方・姿勢を実践しております。
当社のサステナビリティに係る重要なリスクと機会につきましては、取締役会又は業務執行の意思決定機関である役員会において適宜、協議・決定しております。持続可能な社会の実現を目指した取り組みとして、2022年4月にサステナビリティ準備委員会を編成し、取締役会又は役員会で協議を重ね、当社の「サステナビリティ基本方針」「価値創造プロセス図」「重要課題(マテリアリティ)」「アクションプラン及び評価指標(KPI)」を決定しております。また、中期経営計画2027において、4つの重要な取り組みの1つである「サステナビリティ経営の推進」の実現に向けて、アクションプラン及び評価指標(KPI)を実行するフェーズに移行しております。サステナビリティ経営を着実に進めていくため、サステナビリティ推進事務局を中心に各部門とアクションプランの具体的な取り組み内容の検討を支援し、取り組み内容のモニタリング及び進捗管理を行い、その内容を定期的に取締役会又は役員会へ報告しながら社外への情報開示に努めてまいります。
① サステナビリティ基本方針の策定
当社は、持続可能な社会を実現するための基本的な姿勢や考え方を明文化し、サステナビリティ経営における基本方針として「ジェイ・エム・エスは、すべての人々が笑顔で健やかに暮らせる持続可能な社会の実現のために、医師であった創業者の思いを受け継ぎ、時代とともに変化する環境・社会・ガバナンスに対応し、未来の医療に貢献するソリューションを世界中に提供していきます。」を策定しております。
② 価値創造プロセス図の策定
2050年にむけて当社がステークホルダーの皆様に提供し続けたい価値を創造するために、ビジネスモデル及び経営基盤を形成する財務・非財務資本などの在り方を整理し、それらを基に「価値創造プロセス図」を策定しております。この図は、当社の企業理念である「私たちは医療を必要とする人と支える人の架け橋となり、健康でより豊かな生活に貢献することですべての人々を笑顔にします。」や、長期ビジョンである「常に医療現場の課題解決を目指し、製品・サービスを開発するソリューションカンパニー」を実現するための価値創造の構造を体系的に示したものです。そして「環境課題への貢献」「環境・社会課題解決に向けたインパクト創出」「価値創造を支える多様な自律型人材」「健全なガバナンス体制の構築」という4つのマテリアリティテーマを、価値創造の中核に据え、解決すべき重要課題として位置づけております。

③ 重要課題(マテリアリティ)の特定
中長期的な視点で当社が認識すべき課題を特定するために、事業活動におけるリスク及び機会をステークホルダーごとに特定し、環境・社会課題に対して当社が提供できる価値を結び付けて課題の候補を抽出し、取締役及び外部有識者(ESG専門家、環境専門家、人権専門家、投資家、同業者)によって「当社が環境・社会課題に与える影響」と「環境・社会課題が当社に与える影響」の2つの視点で重要度を評価して、「4つのテーマと19の重要課題(マテリアリティ)」を特定しております。

④ アクションプラン及び評価指標(KPI)の策定
サステナビリティ経営を推進し企業及び社会の持続可能性に寄与するために、4つのマテリアリティテーマとこれらに紐づく19の重要課題(マテリアリティ)に対するアクションプラン及び評価指標(KPI)を策定しております。なお、策定したアクションプラン及び評価指標(KPI)につきましては、サステナビリティ経営を推進していく中で、外部環境の変化等に応じて適宜見直してまいります。