貸倒引当金
- 【期間】
- 通期
- 全期間
連結
- 2009年3月31日
- -2727万
- 2010年3月31日 -287.5%
- -1億569万
- 2011年3月31日
- -1132万
- 2012年3月31日 -45.95%
- -1652万
- 2013年3月31日 -4.15%
- -1720万
- 2014年3月31日
- -1196万
- 2015年3月31日 -56.57%
- -1874万
- 2016年3月31日 -32.53%
- -2483万
- 2017年3月31日
- -2447万
- 2018年3月31日
- -1200万
- 2019年3月31日
- -700万
- 2020年3月31日
- -400万
- 2021年3月31日
- -300万
- 2022年3月31日
- -100万
- 2023年3月31日 ±0%
- -100万
個別
- 2009年3月31日
- -2590万
- 2010年3月31日
- -490万
- 2011年3月31日 ±0%
- -490万
- 2012年3月31日 ±0%
- -490万
- 2013年3月31日 ±0%
- -490万
- 2014年3月31日 ±0%
- -490万
- 2015年3月31日 ±0%
- -490万
- 2016年3月31日 ±0%
- -490万
- 2017年3月31日 -204.08%
- -1490万
- 2018年3月31日 -27.52%
- -1900万
- 2019年3月31日 -110.53%
- -4000万
- 2020年3月31日 -2.5%
- -4100万
有報情報
- #1 主要な販売費及び一般管理費(連結)
- ※3 販売費のうち主要な費目及び金額は次のとおりであります。2023/06/29 14:52
※4 一般管理費のうち主要な費目及び金額は次のとおりであります。前連結会計年度(自 2021年4月1日至 2022年3月31日) 当連結会計年度(自 2022年4月1日至 2023年3月31日) 荷造運送費 209百万円 206百万円 貸倒引当金繰入額 2 1 給料手当 1,158 1,218
前連結会計年度(自 2021年4月1日至 2022年3月31日) 当連結会計年度(自 2022年4月1日至 2023年3月31日) 貸倒引当金繰入額 21百万円 12百万円 給料手当 438 531 - #2 会計方針に関する事項(連結)
- (3)重要な引当金の計上基準2023/06/29 14:52
(イ)貸倒引当金
売上債権等の貸倒れによる損失に備えるため、当社及び国内連結子会社は、一般債権については貸倒実績率により、貸倒懸念債権等特定の債権については個別に回収可能性を勘案し、回収不能見込額を計上しており、在外連結子会社については、特定の債権について個別に見積った貸倒見込額を計上しております。 - #3 税効果会計関係、連結財務諸表(連結)
- 1.繰延税金資産及び繰延税金負債の発生の主な原因別の内訳2023/06/29 14:52
(注)1.評価性引当額の変動の主な内容は、税務上の繰越欠損金に係る評価性引当額の減少であります。前連結会計年度(2022年3月31日) 当連結会計年度(2023年3月31日) 賞与引当金 49百万円 61百万円 貸倒引当金繰入超過額 34 40 棚卸資産評価減 42 39
(注)2.税務上の繰越欠損金及びその繰延税金資産の繰越期限別の金額 - #4 重要な会計方針、財務諸表(連結)
- 有価証券
子会社株式及び関連会社株式
移動平均法による原価法を採用しております。
その他有価証券
①市場価格のない株式等以外のもの
時価法(評価差額は全部純資産直入法により処理し、売却原価は移動平均法による。)を採用しております。
②市場価格のない株式等
移動平均法による原価法を採用しております。2023/06/29 14:52 - #5 金融商品関係、連結財務諸表(連結)
- 前連結会計年度(2022年3月31日)2023/06/29 14:52
当連結会計年度(2023年3月31日)連結貸借対照表計上額(百万円) 時価(百万円) 差額(百万円) (1)受取手形、売掛金及び契約資産 2,872 貸倒引当金(※3) △46 2,825 2,825 -
(※1)「現金及び預金」については、現金であること、および預金は短期間で決済されるため時価が帳簿価額に近似するものであることから、記載を省略しております。連結貸借対照表計上額(百万円) 時価(百万円) 差額(百万円) (1)受取手形、売掛金及び契約資産 2,957 貸倒引当金(※3) △63 2,894 2,894 -