- #1 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
当連結会計年度末における負債は49億54百万円となり、前連結会計年度末に比べ8億1百万円の減少となりました。
流動負債は35億53百万円となり、8億21百万円の減少となりました。その主な要因は、支払手形及び買掛金の減少10億94百万円、未払金の減少79百万円、未払法人税等の減少62百万円、製品保証引当金の減少35百万円、電子記録債務の増加5億30百万円等であります。
固定負債は14億円となり、19百万円の増加となりました。その主な要因は、役員退職慰労引当金の減少31百万円、繰延税金負債の増加46百万円等であります。
2021/06/28 14:06- #2 表示方法の変更、連結財務諸表(連結)
(連結貸借対照表)
前連結会計年度において、「支払手形及び買掛金」に含めていた「電子記録債務」は、重要性が増したため、当連結会計年度より独立掲記することといたしました。この表示方法の変更を反映させるため、前連結会計年度の連結財務諸表の組替えを行っております。
この結果、前連結会計年度の連結貸借対照表において、「支払手形及び買掛金」に表示していた2,489百万円は、「支払手形及び買掛金」2,157百万円、「電子記録債務」332百万円として組み替えております。
2021/06/28 14:06- #3 金融商品関係、連結財務諸表(連結)
営業債権である受取手形及び売掛金は、顧客の信用リスクに晒されております。当該リスクに関しては、取引先ごとの期日管理及び残高管理を行うとともに、財務状況等の悪化等による回収懸念の早期把握や軽減を図っております。また、グローバルに事業展開していることから生じている外貨建ての営業債権は、為替の変動リスクに晒されておりますが、当該リスクに関しては、外貨建ての営業債務をネットしたポジションについて為替先物予約を利用してヘッジしております。投資有価証券である株式は、市場価格の変動リスクに晒されておりますが、定期的に時価や発行体の財務状況等を把握し、保有状況を継続的に見直しております。また、債券については格付の高い債券のみを対象としており、信用リスクは僅少であります。
営業債務である支払手形及び買掛金、並びに電子記録債務は、そのほとんどが1年以内の支払期日です。また、その一部には、製品等の輸入に伴う外貨建てのものがあり、為替の変動リスクに晒されておりますが、先物為替予約を利用してヘッジしております。
デリバティブ取引の実行とその管理は、取引権限及び取引限度額等が明示されている「デリバティブ取引に関する運用規定」に従っており、信用リスクを軽減するために、格付けの高い金融機関と取引を行っております。
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