以上の結果、当第1四半期連結累計期間の売上高は、一部主要部品の供給課題はあったものの販売機会の損失を最小限に抑え欧米地域における現地販売の増加と為替の円安による押上げが重なり、更にその他の事業以外の各事業セグメントにおいて増収となり、42億58百万円(前年同期比7.7%増)となりました。営業利益は、物流費と原材料の高騰による減益要因を為替の円安で相殺し、加えて、工場稼働の維持と継続した原価率改善の取り組み等により2億57百万円(前年同期比187.7%増)となり、前年同期に対して大幅な増収増益となりました。
経常利益は、為替差損の計上などにより2億13百万円(前年同期比95.3%増)となりました。親会社株主に帰属する四半期純利益は、税金費用の計上および非支配株主に帰属する四半期純利益の控除などにより1億37百万円(前年同期比79.2%減)となりました。左記四半期純利益の減少は、前年同期において所有不動産等の売却による固定資産売却益6億78百万円の特別利益の計上があったことなどによります。
なお、当第1四半期連結累計期間の平均為替レートは、1ドル129.72円(前年比18.5%の円安)、1ユーロ138.24円(前年比4.8%の円安)に推移しました。
2022/08/12 14:11