当第2四半期連結累計期間の当社グループの事業環境につきましては、社会のデジタル化や脱炭素化を背景にエレクトロニクス及び自動車関連の投資が好調に推移し、主に5G・IoT、自動運転・電動化に関する市場において需要が拡大いたしました。こうしたなか当社グループは、電気・電子部品等の不足や部材価格・物流費の高騰などの影響を受けましたが、高水準の受注に対応するため生産活動を強化してまいりました。
当第2四半期連結累計期間の経営成績につきましては、受注高は前年同四半期比で25.2%増加し、過去最高となる33,266百万円となりました。売上高につきましては、代替調達や設計変更などに取り組み、徐々に製品納期の改善が進んだことから、前年同四半期比で30.6%増加し22,945百万円となりました。利益面につきましては、部材価格の高騰や受注拡大に伴う販管費の増加の影響を受けましたが、売上高の増加により
営業利益は前年同四半期比で252.3%増加し1,395百万円となり、親会社株主に帰属する四半期純利益は前年同四半期比で326.8%増加し984百万円となりました。
| 前第2四半期連結累計期間(第69期)(百万円) | 当第2四半期連結累計期間(第70期)(百万円) | 増減率(%) |
| 売上高 | 17,568 | 22,945 | 30.6 |
| 営業利益 | 396 | 1,395 | 252.3 |
| 経常利益 | 474 | 1,731 | 264.6 |
セグメント別の経営成績