6859 エスペック

6859
2024/04/26
時価
695億円
PER 予
15.96倍
2010年以降
赤字-29.03倍
(2010-2023年)
PBR
1.29倍
2010年以降
0.36-1.8倍
(2010-2023年)
配当 予
2.39%
ROE 予
8.08%
ROA 予
5.58%
資料
Link
CSV,JSON

全事業営業利益

【期間】

連結

2010年9月30日
5億5000万
2011年9月30日 +3.45%
5億6900万
2012年9月30日 +49.38%
8億5000万
2013年9月30日 -20%
6億8000万
2014年9月30日 +23.09%
8億3700万
2015年9月30日 +35.36%
11億3300万
2016年9月30日 -10.94%
10億900万
2017年9月30日 +61.05%
16億2500万
2018年9月30日 +2.09%
16億5900万
2019年9月30日 -16.4%
13億8700万
2020年9月30日 -47.08%
7億3400万
2021年9月30日 -46.05%
3億9600万
2022年9月30日 +252.27%
13億9500万
2023年9月30日 +67.24%
23億3300万

有報情報

#1 セグメント情報等、四半期連結財務諸表(連結)
(注)1.セグメント利益又は損失の調整額は、セグメント間取引消去等であります。
2.セグメント利益又は損失は、四半期連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。
2.報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報
2023/11/13 9:26
#2 セグメント表の脚注(連結)
グメント利益又は損失は、四半期連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。2023/11/13 9:26
#3 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
当第2四半期連結累計期間の当社グループの事業環境につきましては、社会のデジタル化や脱炭素化を背景にエレクトロニクス及び自動車関連の投資が堅調に推移し、主に高速大容量通信などのIoT分野や世界的な電気自動車(EV)シフトによる需要が継続いたしました。生産面におきましては、部品の調達状況が改善し、積み上がった受注残高の消化及び製品リードタイムの正常化に向けて生産対応を強化いたしました。
当第2四半期連結累計期間の経営成績につきましては、受注高は特に電気自動車(EV)・バッテリー分野がけん引し、高水準を維持、過去最高となる33,440百万円となりました。売上高につきましては、生産対応の強化により、前年同四半期比で18.8%増加し、過去最高となる27,257百万円となりました。利益面につきましては、販管費が増加いたしましたが、主に増収により営業利益は前年同四半期比で67.2%増加し、過去最高となる2,333百万円となりました。親会社株主に帰属する四半期純利益は前年同四半期比で68.1%増加し、過去最高となる1,653百万円となりました。
前第2四半期連結累計期間(第70期)(百万円)当第2四半期連結累計期間(第71期)(百万円)増減率(%)
売上高22,94527,25718.8
営業利益1,3952,33367.2
経常利益1,7312,52645.9
セグメント別の経営成績
2023/11/13 9:26