全事業営業利益
連結
- 2010年9月30日
- 5億5000万
- 2011年9月30日 +3.45%
- 5億6900万
- 2012年9月30日 +49.38%
- 8億5000万
- 2013年9月30日 -20%
- 6億8000万
- 2014年9月30日 +23.09%
- 8億3700万
- 2015年9月30日 +35.36%
- 11億3300万
- 2016年9月30日 -10.94%
- 10億900万
- 2017年9月30日 +61.05%
- 16億2500万
- 2018年9月30日 +2.09%
- 16億5900万
- 2019年9月30日 -16.4%
- 13億8700万
- 2020年9月30日 -47.08%
- 7億3400万
- 2021年9月30日 -46.05%
- 3億9600万
- 2022年9月30日 +252.27%
- 13億9500万
- 2023年9月30日 +67.24%
- 23億3300万
有報情報
- #1 セグメント情報等、四半期連結財務諸表(連結)
- (注)1.セグメント利益又は損失の調整額は、セグメント間取引消去等であります。2023/11/13 9:26
2.セグメント利益又は損失は、四半期連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。
2.報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報 - #2 セグメント表の脚注(連結)
- グメント利益又は損失は、四半期連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。2023/11/13 9:26
- #3 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- 当第2四半期連結累計期間の当社グループの事業環境につきましては、社会のデジタル化や脱炭素化を背景にエレクトロニクス及び自動車関連の投資が堅調に推移し、主に高速大容量通信などのIoT分野や世界的な電気自動車(EV)シフトによる需要が継続いたしました。生産面におきましては、部品の調達状況が改善し、積み上がった受注残高の消化及び製品リードタイムの正常化に向けて生産対応を強化いたしました。2023/11/13 9:26
当第2四半期連結累計期間の経営成績につきましては、受注高は特に電気自動車(EV)・バッテリー分野がけん引し、高水準を維持、過去最高となる33,440百万円となりました。売上高につきましては、生産対応の強化により、前年同四半期比で18.8%増加し、過去最高となる27,257百万円となりました。利益面につきましては、販管費が増加いたしましたが、主に増収により営業利益は前年同四半期比で67.2%増加し、過去最高となる2,333百万円となりました。親会社株主に帰属する四半期純利益は前年同四半期比で68.1%増加し、過去最高となる1,653百万円となりました。
セグメント別の経営成績前第2四半期連結累計期間(第70期)(百万円) 当第2四半期連結累計期間(第71期)(百万円) 増減率(%) 売上高 22,945 27,257 18.8 営業利益 1,395 2,333 67.2 経常利益 1,731 2,526 45.9