当中間連結会計期間の当社グループの事業環境につきましては、引き続き社会のデジタル化や脱炭素化を背景にエレクトロニクス及び自動車関連の投資が堅調に推移いたしました。生産面におきましては、受注残高の消化および生産負荷の平準化に向けて、要員の増加、生産スペースの拡大、外注の活用により国内の生産能力増強に取り組んでまいりました。
当中間連結会計期間の経営成績につきましては、受注高は国内外で好調に推移し、前年同期比で9.5%増加し36,621百万円となりました。売上高は国内の生産能力増強の効果などにより、前年同期比で11.8%増加し30,464百万円となりました。利益面につきましては、販管費が増加いたしましたが、増収及び原価率の改善により
営業利益は前年同期比で41.2%増加し、3,296百万円となりました。親会社株主に帰属する中間純利益は前年同期比で48.3%増加し、2,452百万円となりました。受注高・売上高・利益面のすべてにおいて過去最高を更新いたしました。
| 前中間連結会計期間(第71期)(百万円) | 当中間連結会計期間(第72期)(百万円) | 増減率(%) |
| 売上高 | 27,257 | 30,464 | 11.8 |
| 営業利益 | 2,333 | 3,296 | 41.2 |
| 経常利益 | 2,526 | 3,398 | 34.5 |
セグメント別の経営成績