構築物(純額)
- 【期間】
- 通期
個別
- 2008年3月31日
- 2億4656万
- 2009年3月31日 -12.23%
- 2億1642万
- 2010年3月31日 -12.21%
- 1億9000万
- 2011年3月31日 +27.89%
- 2億4300万
- 2012年3月31日 -16.05%
- 2億400万
- 2013年3月31日 -12.75%
- 1億7800万
- 2014年3月31日 -12.92%
- 1億5500万
- 2015年3月31日 -12.26%
- 1億3600万
- 2016年3月31日 +256.62%
- 4億8500万
- 2017年3月31日 -10.93%
- 4億3200万
- 2018年3月31日 -2.31%
- 4億2200万
- 2019年3月31日 -11.37%
- 3億7400万
- 2020年3月31日 -11.23%
- 3億3200万
- 2021年3月31日 -10.84%
- 2億9600万
- 2022年3月31日 -11.49%
- 2億6200万
- 2023年3月31日 -12.21%
- 2億3000万
有報情報
- #1 会計方針に関する事項(連結)
- 有形固定資産(リース資産を除く)……提出会社では定率法、他の連結子会社では定額法2023/06/20 16:48
ただし、提出会社については、1998年4月1日以降に取得した建物(建物附属設備を除く)並びに2016年4月1日以降に取得した建物附属設備及び構築物については、定額法を採用しております。
なお、主な資産の耐用年数は次のとおりであります。 - #2 固定資産廃棄損の注記(連結)
- ※6 固定資産廃棄損の内容は次のとおりであります。2023/06/20 16:48
前連結会計年度(自 2021年4月1日至 2022年3月31日) 当連結会計年度(自 2022年4月1日至 2023年3月31日) 建物及び構築物 -百万円 0百万円 機械装置及び運搬具 0 0 - #3 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- 当連結会計年度末の総資産は、前連結会計年度末に比べ3,213百万円増加し102,180百万円となりました。2023/06/20 16:48
流動資産は、現金及び預金4,497百万円の増加、受取手形272百万円の増加、売掛金348百万円の増加等により5,000百万円増加し40,290百万円となりました。固定資産のうち有形固定資産は、新キット工場Ⅱ期工事の設備投資等による建設仮勘定954百万円の増加、建物及び構築物の減価償却等による867百万円の減少、機械装置及び運搬具の減価償却等による1,236百万円の減少等により、1,203百万円減少し51,555百万円となりました。無形固定資産は、ソフトウェア仮勘定の減損損失による464百万円の減少、減価償却による317百万円の減少等により、716百万円減少し819百万円となりました。投資その他の資産は、投資有価証券の取得及び時価評価等による133百万円の増加等により、133百万円増加し9,514百万円となりました。この結果、固定資産は61,890百万円となりました。
当連結会計年度末の負債合計は、前連結会計年度末に比べ468百万円減少し18,502百万円となりました。流動負債は、支払手形及び買掛金476百万円の増加、設備関係支払手形885百万円の増加、未払消費税等406百万円の増加等により、1,785百万円増加し11,134百万円となりました。固定負債は、長期借入金の返済による1,999百万円の減少、繰延税金負債381百万円の減少等により、2,254百万円減少し7,367百万円となりました。 - #4 重要な会計方針、財務諸表(連結)
- 定率法2023/06/20 16:48
ただし、1998年4月1日以降に取得した建物(建物附属設備を除く)並びに2016年4月1日以降に取得した建物附属設備及び構築物については、定額法を採用しております。
主な資産の耐用年数は次のとおりであります。