有価証券報告書-第65期(平成31年4月1日-令和2年3月31日)

【提出】
2020/06/22 15:00
【資料】
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注記事項-セグメント情報、連結財務諸表(IFRS)

4.事業セグメント
(1) 報告セグメントの概要
当社グループの報告セグメントは、当社グループの構成単位のうち分離された財務情報が入手可能であり、最高経営意思決定機関である取締役会が、経営資源の配分の決定及び業績を評価するために、定期的に検討を行う対象となっているものであります。
当社グループは販売体制を基礎とした業種別のセグメントから構成されており、「ものづくり」、「ヘルスケア」、「シニア・ライフ」の3つの業種及び「その他」の業種を報告セグメントとしております。
当連結会計年度において、中期経営計画の実行の中で事業ポートフォリオの再編を進めてまいりました。再編を推進する中で、当連結会計年度より「創薬」及び「アグリ・フード」事業から撤退し、非継続事業に分類いたしました。非継続事業の詳細については、注記「35.売却目的保有に分類された処分グループ及び非継続事業」に記載しております。
また、前連結会計年度に買収した「ものづくり」セグメントに属する株式会社soliton corporationの企業結合に係る取得対価の配分が完了し、暫定的な会計処理の確定をいたしました。
上記により、前連結会計年度の関連する数値情報は修正再表示しております。
各報告セグメントに属するサービスは下記のとおりであります。
ものづくりペン先部材・コスメ部材・金属部材等のものづくりに関する事業
ヘルスケア医療情報に関する事業
・レセプト・データの分析・調査データの提供
・遠隔画像診断による放射線科業務支援サービスの提供
・保険薬局向けレセプト処理システム等及び医薬品データベースの開発・販売
歯科材料・医療材料に関する事業
医療検査に関する事業
・予防医療事業における研究開発・サービスの提供
・遺伝子検査サービスの提供
医療機関サポートに関する事業
シニア・ライフシニア向け雑誌の出版・通信販売に関する事業
少額短期保険に関する事業
その他新成長領域進出に関する調査・投資

(2) 報告セグメントごとの売上収益、利益又は損失、資産その他の項目の金額の算定方法
報告セグメントの会計処理の方法は会計方針における記載と同一であります。
セグメント間の内部売上収益は、市場価格や製造原価を勘案し、価格交渉の上決定した取引価格に基づいております。
(3) 報告セグメントごとの売上収益、利益又は損失、資産その他の項目の金額に関する情報
前連結会計年度(自 2018年4月1日 至 2019年3月31日)
(単位:百万円)
報告セグメント調整額連結財務諸表計上額
ものづくりヘルスケアシニア・
ライフ
その他
売上収益
外部顧客からの売上収益11,89023,55627,86421563,527-63,527
セグメント間の内部売上収益又は振替高-0078△8-
11,89023,55727,86422363,535△863,527
セグメント利益3,0123,1794146,237-6,237
その他の収益------118
その他の費用------△302
持分法による投資利益------5
金融収益------88
金融費用------△192
継続事業からの税引前当期利益------5,954
その他の項目
減価償却費及び償却費806690218121,727-1,727
減損損失-150--150-150
のれん19,4909,1979,83326838,788-38,788
借入金22,1016,9673,5383,50036,107△2536,082

(注)1 当社はセグメント利益を算定するにあたり、事業セグメントに直接配賦できない販売費及び一般管理費を、各報告セグメントの売上収益に応じ配賦しております。
配賦した販売費及び一般管理費の合計は930百万円であります。
2 セグメント間の内部取引は、独立企業間の条件により行われております。外部顧客からの売上収益は、損益計算書で用いられる方法と同様の方法で測定されております。
3 借入金の調整額は、借入時の付随費用に係る帳簿価格の調整額であります。(各セグメントの借入金は債務額であります。)
当連結会計年度(自 2019年4月1日 至 2020年3月31日)
(単位:百万円)
報告セグメント調整額連結財務諸表計上額
ものづくりヘルスケアシニア・
ライフ
その他
売上収益
外部顧客からの売上収益11,27625,98927,7707865,114-65,114
セグメント間の内部売上収益又は振替高-0--0△0-
11,27625,98927,7707865,115△065,114
セグメント利益(△は損失)2,6064,190573△987,272-7,272
その他の収益------144
その他の費用------△3,634
持分法による投資損失------△3,358
金融収益------32
金融費用------△241
継続事業からの税引前当期利益------214
その他の項目
減価償却費及び償却費92762589171,659-1,659
使用権資産の減価償却費5463141301,099-1,099
減損損失--2,3212812,603-2,603
のれん19,49010,7617,909-38,160-38,160
借入金21,4478,7893,4433,70037,380△1537,364

(注)1 当社はセグメント利益を算定するにあたり、事業セグメントに直接配賦できない販売費及び一般管理費を、各報告セグメントの売上収益に応じ配賦しております。
配賦した販売費及び一般管理費の合計は587百万円であります。
2 セグメント間の内部取引は、独立企業間の条件により行われております。外部顧客からの売上収益は、損益計算書で用いられる方法と同様の方法で測定されております。
3 借入金の調整額は、借入時の付随費用に係る帳簿価格の調整額であります。(各セグメントの借入金は債務額であります。)
4 減価償却費及び償却費は、使用権資産の減価償却費を除いた金額です。
(4) 製品及びサービスごとの情報
「(3)報告セグメントごとの売上収益、利益又は損失、資産その他の項目の金額に関する情報」の中で同様の開示をしているため、記載を省略しております。
(5) 地域ごとの情報
① 外部顧客からの売上収益
(単位:百万円)

前連結会計年度
(自 2018年4月1日
至 2019年3月31日)
当連結会計年度
(自 2019年4月1日
至 2020年3月31日)
日本55,80158,273
海外合計7,7256,840
合計63,52765,114

(注) 売上収益は顧客の所在地を基礎とし、国又は地域に分類しております。
② 非流動資産
(単位:百万円)

前連結会計年度
(2019年3月31日)
当連結会計年度
(2020年3月31日)
日本62,89769,942
海外合計155206
合計63,05370,148

(注) 持分法で会計処理されている投資、退職給付に係る資産、その他の金融資産及び繰延税金資産を含んでおりません。
(6) 主要な顧客ごとの情報
単一の外部顧客との取引による売上収益が当社グループの売上収益の10%を超えるものはありません。

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