四半期報告書-第70期第1四半期(2024/01/01-2024/03/31)
12.後発事象
(連結子会社の異動)
当社は、2024年4月30日開催の取締役会において、当社の連結子会社である、株式会社プリメディカ(以下「プリメディカ」という。)の全株式を株式会社メディパルホールディングス(以下「メディパル」という。)に譲渡すること(以下「本件」という。)を決議し、同日付で譲渡契約を締結いたしました。その概要は以下のとおりであります。
(1) 株式譲渡の理由
当社は2022年2月25日に公表した中期経営計画FY25に掲げたとおり、コア事業を「ものづくり」と定め、グループ事業の既存分野の強化及び成長分野への投資育成により、成長性と革新性の高い事業グループになることを目指し、経営を推進しております。
プリメディカは、自律的な資金調達手段の拡充を通じた、予防・未病領域の事業の拡大と更なる企業価値の向上を目指して、東京証券取引所への株式上場の検討に入り、当社セグメントにおいては「その他事業」として、事業を展開しておりました。しかしながら昨今、IPOを含めた金融市場環境が大きく変化し、また、予防・未病領域のニーズの増大を受けて競争力を更に高める必要があり、ビジネスパートナーとの協業等の機会も模索しておりました。
一方、メディパルでは「流通価値の創造を通じて人々の健康と社会の発展に貢献します。」の経営理念のもと、「医療と健康、美」の事業フィールドにおいて活動を展開しています。2027年3月期を最終年度とする中期ビジョン「Change the 卸 Forever ~たゆまぬ変革を~」において、成長戦略のひとつとして、予防・未病領域への事業拡大を掲げており、同領域に経営資源を投下し、最先端の検査機器・試薬など、取扱い商品の拡大を進めておりました。
このような状況のもと、プリメディカの高付加価値な各種検査サービスと、メディパルの全国の経営資源(医療機関ネットワーク、営業リソース・物流網等)を掛け合わせた成長戦略をとることが、プリメディカ独自で経営を推進するよりも、プリメディカの企業価値向上に繋がると判断したこと、また、当社においては、本件により、ものづくりを中心とした経営資源の集中を一段と進め、収益基盤の安定化と高い成長性を追求できることから、本件を決定いたしました。
(2) 異動する子会社の概要
(3) 株式譲渡の相手先の概要
(4) 譲渡株式数、譲渡価格及び譲渡前後の所有株式の状況
(5) 日程
(6) 業績及び財政状態に与える影響
本件によりプリメディカは連結の範囲より除外されます。その結果、2024年12月期第2四半期において、譲渡日以前の同社連結業績及び支配の喪失に伴う売却損益については、非継続事業からの損益に表示いたします。具体的な影響額については精査中であります。
(連結子会社の異動)
当社は、2024年4月30日開催の取締役会において、当社の連結子会社である、株式会社プリメディカ(以下「プリメディカ」という。)の全株式を株式会社メディパルホールディングス(以下「メディパル」という。)に譲渡すること(以下「本件」という。)を決議し、同日付で譲渡契約を締結いたしました。その概要は以下のとおりであります。
(1) 株式譲渡の理由
当社は2022年2月25日に公表した中期経営計画FY25に掲げたとおり、コア事業を「ものづくり」と定め、グループ事業の既存分野の強化及び成長分野への投資育成により、成長性と革新性の高い事業グループになることを目指し、経営を推進しております。
プリメディカは、自律的な資金調達手段の拡充を通じた、予防・未病領域の事業の拡大と更なる企業価値の向上を目指して、東京証券取引所への株式上場の検討に入り、当社セグメントにおいては「その他事業」として、事業を展開しておりました。しかしながら昨今、IPOを含めた金融市場環境が大きく変化し、また、予防・未病領域のニーズの増大を受けて競争力を更に高める必要があり、ビジネスパートナーとの協業等の機会も模索しておりました。
一方、メディパルでは「流通価値の創造を通じて人々の健康と社会の発展に貢献します。」の経営理念のもと、「医療と健康、美」の事業フィールドにおいて活動を展開しています。2027年3月期を最終年度とする中期ビジョン「Change the 卸 Forever ~たゆまぬ変革を~」において、成長戦略のひとつとして、予防・未病領域への事業拡大を掲げており、同領域に経営資源を投下し、最先端の検査機器・試薬など、取扱い商品の拡大を進めておりました。
このような状況のもと、プリメディカの高付加価値な各種検査サービスと、メディパルの全国の経営資源(医療機関ネットワーク、営業リソース・物流網等)を掛け合わせた成長戦略をとることが、プリメディカ独自で経営を推進するよりも、プリメディカの企業価値向上に繋がると判断したこと、また、当社においては、本件により、ものづくりを中心とした経営資源の集中を一段と進め、収益基盤の安定化と高い成長性を追求できることから、本件を決定いたしました。
(2) 異動する子会社の概要
| 名称 | 株式会社プリメディカ |
| 所在地 | 東京都港区芝公園2丁目3-3 |
| 代表者の役職・氏名 | 代表取締役社長 富永 朋 |
(3) 株式譲渡の相手先の概要
| 名称 | 株式会社メディパルホールディングス |
| 所在地 | 東京都中央区京橋三丁目1番1号 |
| 代表者の役職・氏名 | 代表取締役社長 渡辺 秀一 |
(4) 譲渡株式数、譲渡価格及び譲渡前後の所有株式の状況
| 異動前の所有株式数 | 1,376,800株 (議決権所有割合 100%) |
| 譲渡株式数 | 1,376,800株 (議決権所有割合 100%) |
| 譲渡価格 | 38億円 |
| 異動後の所有株式数 | 0株 (議決権所有割合 0%) |
(5) 日程
| 取締役会決議日 | 2024年4月30日 |
| 契約締結日 | 2024年4月30日 |
| 株式譲渡実行日 | 2024年5月31日(予定) |
(6) 業績及び財政状態に与える影響
本件によりプリメディカは連結の範囲より除外されます。その結果、2024年12月期第2四半期において、譲渡日以前の同社連結業績及び支配の喪失に伴う売却損益については、非継続事業からの損益に表示いたします。具体的な影響額については精査中であります。