(うち持分法による投資損失)
連結
- 2009年6月30日
- 2348万
- 2013年6月30日 -66.23%
- 793万
有報情報
- #1 その他、財務諸表等(連結)
- (3) 【その他】2024/09/27 10:04
該当事項はありません。 - #2 その他、連結財務諸表等(連結)
- (2) 【その他】2024/09/27 10:04
当連結会計年度における四半期情報等 - #3 その他の包括利益に係る組替調整額及び税効果額(連結)
- ※ その他の包括利益に係る組替調整額及び税効果額2024/09/27 10:04
前連結会計年度(自 2022年7月1日至 2023年6月30日) 当連結会計年度(自 2023年7月1日至 2024年6月30日) その他有価証券評価差額金: 当期発生額 279千円 3,388千円 組替調整額 ―千円 ―千円 税効果調整前 279千円 3,388千円 税効果額 △85千円 △1,143千円 その他有価証券評価差額金 194千円 2,245千円 その他包括利益合計 194千円 2,245千円 - #4 その他の参考情報(連結)
- 第33期第1四半期(自 2023年7月1日 至 2023年9月30日)
2023年11月13日関東財務局長に提出。2024/09/27 10:04 - #5 その他の新株予約権等の状況(連結)
- ③ 【その他の新株予約権等の状況】2024/09/27 10:04
該当事項はありません。 - #6 ガバナンス及びリスク管理(連結)
- ガバナンス及びリスク管理体制
当社は、「第4 提出会社の状況 4 コーポレート・ガバナンスの状況等 (1)コーポレート・ガバナンスの概要」に記載のコーポレート・ガバナンス体制及びリスク管理体制を構築しております。当社は、取締役会の構成及び各取締役のスキルマトリクスのスキルの項目としてサステナビリティを加えており、取締役会は、サステナビリティに関連するリスク及び機会について、コーポレート・ガバナンス体制の中で監視及び管理等の統制を行っております。2024/09/27 10:04 - #7 コーポレート・ガバナンスの概要(連結)
- (1) 【コーポレート・ガバナンスの概要】2024/09/27 10:04
① コーポレート・ガバナンスに関する基本的な考え方 - #8 サステナビリティに関する考え方及び取組(連結)
- 2 【サステナビリティに関する考え方及び取組】2024/09/27 10:04
当社グループの企業理念は、「アクモスグループは、社会の進歩・発展に貢献するため、仕事を通して心の豊かさと技術の向上を追求し、お客様に感動していただけるプロフェッショナルなサービスを提供して持続的な成長を実現します」を掲げ、事業活動を通じて経済的な価値と社会的な価値を高め、持続可能な社会の進歩と発展への貢献に取り組んでおります。 - #9 ストックオプション制度の内容(連結)
- 【ストックオプション制度の内容】
該当事項はありません。2024/09/27 10:04 - #10 セグメント情報等、連結財務諸表(連結)
- (セグメント情報等)2024/09/27 10:04
【セグメント情報】 - #11 セグメント表の脚注(連結)
- セグメント利益の調整額△45,743千円には、報告セグメントに配分していない全社費用△44,933千円を含んでおります。全社費用は、主に報告セグメントに帰属しない親会社本社の上場維持に係る費用等であります。2024/09/27 10:04
- #12 ライツプランの内容(連結)
- ② 【ライツプランの内容】2024/09/27 10:04
該当事項はありません。 - #13 一般管理費及び当期製造費用に含まれる研究開発費(連結)
- ※3 一般管理費及び当期製造費用に含まれる研究開発費は以下のとおりです。2024/09/27 10:04
前連結会計年度(自 2022年7月1日至 2023年6月30日) 当連結会計年度(自 2023年7月1日至 2024年6月30日) 一般管理費に含まれるもの 2,757 千円 9,199 千円 当期製造費用に含まれるもの ― 千円 ― 千円 - #14 主な資産及び負債の内容(連結)
- 【主な資産及び負債の内容】
連結財務諸表を作成しているため、記載を省略しております。2024/09/27 10:04 - #15 主要な設備の状況
- 2 【主要な設備の状況】2024/09/27 10:04
(1) 提出会社
2024年6月30日現在 - #16 主要な販売費及び一般管理費(連結)
- ※2 販売費及び一般管理費の主要な費目及び金額は以下のとおりです。2024/09/27 10:04
前連結会計年度(自 2022年7月1日至 2023年6月30日) 当連結会計年度(自 2023年7月1日至 2024年6月30日) 給料手当 508,033 千円 499,131 千円 退職給付費用 29,359 千円 27,139 千円 のれん償却費 5,345 千円 6,524 千円 - #17 主要な顧客ごとの情報
- 3 主要な顧客ごとの情報2024/09/27 10:04
外部顧客への売上高のうち、連結損益計算書の売上高の10%以上を占める相手先がないため、記載はありません。 - #18 事業の内容
- 3 【事業の内容】2024/09/27 10:04
2024年6月30日現在の当社グループは、事業持株会社の当社及び連結対象の子会社5社で構成されており、連結対象会社のほか、その他の関係会社1社があります。セグメントは、情報技術事業のITソリューション事業、ITインフラ事業、ITサービス事業の3種類で構成されております。
<事業系統図>(注) その他の関係会社 コンセーユ・ティ・アイ株式会社ITソリューション事業…… SI・ソフトウェア開発、消防防災ソリューション、GISソリューション ITインフラ事業…………… IT基盤・ネットワーク構築、クラウド関連サービス ITサービス事業…………… 第三者保守サービス、病院情報システム維持管理、サーベイ・アンケート、ビジネスプロセスアウトソーシング(BPO) - #19 事業等のリスク
- 3 【事業等のリスク】2024/09/27 10:04
有価証券報告書に記載した事業の状況、経理の状況等に関する事項のうち、経営者が連結会社の財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況に重要な影響を与える可能性があると認識している主要なリスクは、以下のとおりであります。
なお、文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において当社グループが判断したものであります。 - #20 人材の育成及び社内環境整備に関する方針、戦略(連結)
- 人財育成2024/09/27 10:04
人財育成に関する当社の主な取り組みは、以下の通りです。 - #21 人材の育成及び社内環境整備に関する方針に関する指標の内容並びに当該指標を用いた目標及び実績、指標及び目標(連結)
- (3) 指標及び目標2024/09/27 10:04
当社の現時点における人的資本にかかわる指標及び目標と当連結会計年度における実績は、下記の通りです。 - #22 企業結合等関係、連結財務諸表(連結)
- (企業結合等関係)2024/09/27 10:04
取得による企業結合 - #23 企業統治の体制の概要(監査等委員会設置会社)(連結)
- 当社は、当社及び当社子会社の役員及び使用人等が、定款、法令を遵守し、健全な企業経営を推進するため、内部統制を整備する。また、各種社内規程を整備するなど、業務プロセスにおける内部統制の基盤を整え、「整備-運用-検証-改善」という一連の循環により、健全な内部統制システムの維持、向上を図る。2024/09/27 10:04
- #24 会計方針に関する事項(連結)
- 有価証券
(子会社株式及び関連会社株式)
移動平均法による原価法
(その他有価証券)
市場価格のない株式等以外のもの
連結決算日の市場価格等に基づく時価法(評価差額は、全部純資産直入法により処理し、売却原価は移動平均法により算定しております。)
市場価格のない株式等
移動平均法による原価法2024/09/27 10:04 - #25 借入金等明細表、連結財務諸表(連結)
- 【借入金等明細表】2024/09/27 10:04
(注) 1 平均利率は期末残高を加味した加重平均利率を記載しております。区分 当期首残高(千円) 当期末残高(千円) 平均利率(%) 返済期限 短期借入金 135,000 135,000 0.848 ― 1年以内に返済予定の長期借入金 62,400 75,960 1.067 ― 長期借入金(1年以内に返済予定のものを除く。) 375,200 325,694 0.997 2025年7月~2027年6月 その他有利子負債 ― ― ― ― 合計 572,600 536,654 ― ― - #26 収益認識関係、財務諸表(連結)
- (収益認識関係)2024/09/27 10:04
顧客との契約から生じる収益を理解するための基礎となる情報は、連結財務諸表「注記事項(収益認識関係)」に同一の内容を記載しているので、注記を省略しております。 - #27 収益認識関係、連結財務諸表(連結)
- (収益認識関係)2024/09/27 10:04
1.顧客との契約から生じる収益を分解した情報 - #28 取得自己株式の処理状況及び保有状況(連結)
- (4) 【取得自己株式の処理状況及び保有状況】2024/09/27 10:04
区分 当事業年度 当期間 株式数(株) 処分価額の総額(円) 株式数(株) 処分価額の総額(円) 引き受ける者の募集を行った取得自己株式 ― ― ― ― 消却の処分を行った取得自己株式 ― ― ― ― 合併、株式交換、株式交付、会社分割に係る移転を行った取得自己株式 ― ― ― ― その他(譲渡制限付株式報酬としての自己株式の処分) 72,500 7,562,396 ― ― 保有自己株式数 354,143 ― 354,143 ― - #29 取締役会決議による取得の状況(連結)
- 【取締役会決議による取得の状況】
該当事項はありません。2024/09/27 10:04 - #30 受取手形、売掛金及び契約資産の金額の注記(連結)
- ※1 受取手形及び売掛金のうち、顧客との契約から生じた債権の金額は、それぞれ以下のとおりであります。2024/09/27 10:04
前連結会計年度(2023年6月30日) 当連結会計年度(2024年6月30日) 受取手形 35,940千円 31,777千円 売掛金 763,105千円 807,886千円 - #31 報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額の算定方法(連結)
- 報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額の算定方法
報告されている事業セグメントの会計処理の方法は、「連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項」における記載と概ね同一であります。
報告セグメントの利益は営業利益をベースとした数値であります。
セグメント間の内部売上高又は振替高は市場実勢価格に基づいております。2024/09/27 10:04 - #32 報告セグメントの概要(連結)
- 1 報告セグメントの概要2024/09/27 10:04
当社の報告セグメントは、当社の構成単位のうち分離された財務情報が入手可能であり、取締役会が、経営資源の配分の決定及び業績を評価するために、定期的に検討を行う対象となっているものであります。 - #33 売上高、地域ごとの情報(連結)
- 売上高
本邦の外部顧客への売上高が連結損益計算書の売上高の90%を超えるため、記載を省略しております。2024/09/27 10:04 - #34 契約負債の金額の注記(連結)
- ※2 契約負債の金額はそれぞれ以下のとおりであります。2024/09/27 10:04
前連結会計年度(2023年6月30日) 当連結会計年度(2024年6月30日) 契約負債 流動負債その他 221,925千円 129,871千円 固定負債その他 4,185千円 1,387千円 - #35 引当金明細表(連結)
- 【引当金明細表】2024/09/27 10:04
区分 当期首残高(千円) 当期増加額(千円) 当期減少額(千円) 当期末残高(千円) 賞与引当金 20,022 19,106 20,022 19,106 アフターコスト引当金 23,400 ― 17,550 5,850 - #36 役員ごとの連結報酬等(連結)
- 提出会社の役員ごとの連結報酬等の総額等
連結報酬等の総額が1億円以上である者が存在しないため、記載しておりません。2024/09/27 10:04 - #37 役員報酬(連結)
- (4) 【役員の報酬等】2024/09/27 10:04
① 役員報酬等の額又はその算定方法の決定に関する方針に係る事項 - #38 従業員の状況(連結)
- 5 【従業員の状況】2024/09/27 10:04
(1) 連結会社の状況 - #39 所有者別状況(連結)
- 自己株式354,143株は、「個人その他」に3,541単元、「単元未満株式の状況」に43株含まれております。2024/09/27 10:04
- #40 提出会社の保証会社等の情報(連結)
- 第二部 【提出会社の保証会社等の情報】2024/09/27 10:04
該当事項はありません。 - #41 提出会社の株式事務の概要(連結)
- 第6 【提出会社の株式事務の概要】2024/09/27 10:04
事業年度 7月1日から6月30日まで 定時株主総会 決算期末日から3ヶ月以内 基準日 6月30日 剰余金の配当の基準日 12月31日、6月30日 1単元の株式数 100株 単元未満株式の買取り 取扱場所 (特別口座)東京都千代田区丸の内一丁目4番5号 三菱UFJ信託銀行株式会社 証券代行部 株主名簿管理人 (特別口座)東京都千代田区丸の内一丁目4番5号 三菱UFJ信託銀行株式会社 取次所 ― 買取手数料 無料 公告掲載方法 当社の公告方法は、電子公告により行う。https://www.acmos.co.jp/ir/brief_note.html但し、電子公告によることができない事故その他やむを得ない事由が生じたときは、日本経済新聞に掲載して行う。 株主に対する特典 なし - #42 提出会社の親会社等の情報(連結)
- 1 【提出会社の親会社等の情報】2024/09/27 10:04
当社は、親会社等はありません。 - #43 新株予約権等に関する注記(連結)
- 3.新株予約権に関する事項2024/09/27 10:04
該当事項はありません。 - #44 有価証券関係、財務諸表(連結)
- (有価証券関係)2024/09/27 10:04
前事業年度(2023年6月30日) - #45 有価証券関係、連結財務諸表(連結)
- (有価証券関係)2024/09/27 10:04
1 その他有価証券で時価のあるもの - #46 有形固定資産、地域ごとの情報(連結)
- 有形固定資産
本邦以外に所在している有形固定資産がないため、該当事項はありません。2024/09/27 10:04 - #47 有形固定資産等明細表(連結)
- 当期増加額のうち主なものは次のとおりであります。
建物 茨城開発センター敷地内に新棟を建設 58,422千円
建物附属設備 新棟の建設に伴う設備投資 8,606千円
ソフトウェア 当社SaaS製品群機能追加開発 3,947千円
※2024/09/27 10:04 - #48 株主総会決議による取得の状況(連結)
- 【株主総会決議による取得の状況】
該当事項はありません。2024/09/27 10:04 - #49 株主総会決議又は取締役会決議に基づかないものの内容(連結)
- (3) 【株主総会決議又は取締役会決議に基づかないものの内容】2024/09/27 10:04
(注) 当事業年度における取得自己株式は、譲渡制限付株式の無償取得によるものであります。区分 株式数(株) 価額の総額(円) 当事業年度における取得自己株式 1,300 ― 当期間における取得自己株式 ― ― - #50 株式の保有状況(連結)
- (5) 【株式の保有状況】2024/09/27 10:04
① 投資株式の区分の基準及び考え方 - #51 株式の取得により新たに連結子会社となった会社がある場合には、当該会社の資産及び負債の主な内訳(連結)
- ※2 株式の取得により新たに連結子会社となった会社の資産及び負債の主な内訳2024/09/27 10:04
前連結会計年度(自 2022年7月1日 至 2023年6月30日) - #52 株式の種類等(連結)
- 2024/09/27 10:04
- #53 株式の総数(連結)
- ① 【株式の総数】2024/09/27 10:04
種類 発行可能株式総数(株) 普通株式 32,300,000 計 32,300,000 - #54 沿革
- 2 【沿革】2024/09/27 10:04
年月 事項 1991年 8月 東京都千代田区一番町で事業目的を経営コンサルタント業とする株式会社アイ・エフ・シー(現当社)を資本金2,000万円で設立。 1994年 2月 商号をアクモス株式会社に変更し、半導体事業を開始。 1996年 12月 日本証券業協会に店頭売買有価証券(店頭特則銘柄)として登録される。 1999年 5月 経営戦略として連邦経営(株式交換等によるベンチャー企業のグループ化と当社の持株会社化)の方針を決定。 10月 定時株主総会で、将来の持株会社化と多角化をにらみ定款の事業目的を大幅に追加。 12月 株式会社エルテックスを株式交換で連結子会社化。 2000年 4月 IC(半導体)事業をアクモス・シーディー株式会社に、キャックス事業をアクモス・アカウンティング株式会社に分社(営業譲渡)し(連結子会社化)、純粋持株会社化をはかる。 5月 本社を千代田区神田神保町三丁目に移転。 10月 コンセーユ・アクモス証券株式会社(現・コンセーユ・ティ・アイ株式会社)に出資し、同社を持分法適用会社に、また、データ・ブリッジ株式会社の全株式を取得し、同社を連結対象子会社とする。 2002年 4月 新会社で人材紹介事業のアクシスコンサルティング株式会社を連結子会社化。 12月 コンセーユ・ティ・アイ株式会社を持分法適用会社から除外。 2003年 6月 IC(半導体)事業から撤退。 2004年 6月 株式会社アルティに出資し同社を連結対象子会社とし、モバイルインターネットコンテンツ開発事業に進出。 12月 株式会社インタービジョンコンソーシアムを株式交換で連結子会社化。 2005年 3月 持分法適用会社であった株式会社エクスカルの株式を株式会社エルテックスより取得し、連結子会社化。 5月 茨城ソフトウェア開発株式会社と株式交換契約締結(株式交換日9月1日)。 9月 茨城ソフトウェア開発株式会社の完全子会社化。 株式会社インタービジョンコンソーシアムの全株式を譲渡。 2006年 3月 株式会社メリト(現 株式会社エスピーシー)を買収し完全子会社化。 7月 株式会社エルテックスの全株式を譲渡。 12月 株式会社マックスサポートの株式を取得し連結子会社化。 2007年 1月 株式会社エスピーシーの子会社である株式会社ジイズスタッフの株式を取得し連結子会社化。 2008年 1月 茨城ソフトウェア開発株式会社を吸収合併。 6月 連結子会社であった株式会社エスピーシーの株式の一部を譲渡し、持分法適用会社とする。 7月 連結子会社であったデータ・ブリッジ株式会社の事業を引き継ぎ、データ・ブリッジ株式会社を連結対象子会社から除外。(同年12月清算結了) 10月 連結子会社であるアクモス・アカウンティング株式会社の事業を引き継ぐ。 2009年 9月 アクシスコンサルティング株式会社の全株式を譲渡。 2010年 3月 株式会社マックスサポートの全株式を譲渡し、株式会社マックスサポート及びその子会社の株式会社マックスパートナーズを連結対象子会社から除外。 日本メカトロニクス株式会社(ACMOSソーシングサービス株式会社)を買収し完全子会社化。 株式会社アルティの株式の一部を譲渡し連結対象子会社から除外。 6月 株式会社エスピーシーの全株式を譲渡。 12月 本社を千代田区神田小川町三丁目に移転。 2012年 10月 アクモス・アカウンティング株式会社をASロカス株式会社に商号変更。 2013年 6月 ASロカス株式会社が吸収分割により株式会社昭文社デジタルソリューションの事業の一部を承継。 National Technical Systems社が保有する株式会社エクスカルの株式を買い取り完全子会社化。 2015年 7月 全員参加型のマネジメント体制「ウィングシステム」を開始。 12月 株式会社エクスカルの事業の一部を譲渡し連結対象子会社から除外。 2016年 9月 監査役会設置会社から監査等委員会設置会社へ移行。 2018年 10月 株式会社エクスカルを吸収合併。 2022年 4月 東京証券取引所の市場区分の見直しにより東京証券取引所JASDAQ(スタンダード)からスタンダード市場に移行。 6月 株式会社フィールドワンの株式を取得し連結子会社化。 7月 ACMOSソーシングサービス株式会社をアクモスメディカルズ株式会社に商号変更。 新たな「アクモスグループ企業理念体系」を制定。 2023年 4月 本社を港区虎ノ門一丁目に移転。 2024年 1月 株式会社プライムシステムデザインの株式を取得し連結子会社化。 - #55 現金及び現金同等物の期末残高と貸借対照表に掲記されている科目の金額との関係(連結)
- ※1 現金及び現金同等物の期末残高と連結貸借対照表に掲記されている科目の金額との関係2024/09/27 10:04
前連結会計年度(自 2022年7月1日至 2023年6月30日) 当連結会計年度(自 2023年7月1日至 2024年6月30日) 現金及び預金勘定 3,125,600千円 3,042,935千円 預入期間が3ヶ月を超える定期預金 △108,818千円 △108,418千円 現金及び現金同等物 3,016,782千円 2,934,516千円 - #56 略歴、役員の状況(取締役(及び監査役))(連結)
- 2024/09/27 10:04
1980年1月 ㈱千代田国際経営事務所(現 ASロカス㈱)設立代表取締役会長 1987年2月 ㈱日本不動産経営研究所(現 コンセーユ・ティ・アイ㈱)設立代表取締役(現) 1991年8月 当社前身、㈱アイ・エフ・シー 設立、代表取締役社長 1996年9月 当社代表取締役会長 1999年8月 当社代表取締役社長 2010年10月 ㈱エクスカル代表取締役 2012年7月 ACMOSソーシングサービス ㈱(現 アクモスメディカルズ㈱)代表取締役社長 2013年6月 ASロカス㈱代表取締役会長(現) 2016年9月 当社代表取締役会長 兼 CEO(現) 2022年7月 アクモスメディカルズ㈱代表取締役会長(現) - #57 発行済株式、株式の総数等(連結)
- ② 【発行済株式】2024/09/27 10:04
種類 事業年度末現在発行数(株)(2024年6月30日) 提出日現在発行数(株)(2024年9月27日) 上場金融商品取引所名又は登録認可金融商品取引業協会名 内容 普通株式 10,215,400 10,215,400 東京証券取引所スタンダード市場 完全議決権株式であり、権利内容に何ら限定のない当社における標準となる株式であります。なお、単元株式数は100株であります。 計 10,215,400 10,215,400 ― ― - #58 発行済株式、議決権の状況(連結)
- 2024年6月30日現在
e>区分 株式数(株) 議決権の数(個) 内容 無議決権株式 ― ― ― 議決権制限株式(自己株式等) ― ― ― 議決権制限株式(その他) ― ― ― 区分 株式数(株) 議決権の数(個) 内容 無議決権株式 ― ― ― 議決権制限株式(自己株式等) ― ― ― 議決権制限株式(その他) ― ― ― 完全議決権株式(自己株式等) (自己保有株式)
普通株式 354,100 ― ― 完全議決権株式(その他) 普通株式 9,851,900 単元未満株式 9,400 ― ― 発行済株式総数 10,215,400 ― ― 総株主の議決権 ― 98,519 ― 98,519 権利内容に何ら限定のない当社における標準となる株式2024/09/27 10:04 - #59 発行済株式及び自己株式に関する注記(連結)
1.発行済株式の種類及び総数に関する事項2024/09/27 10:04
2.自己株式の種類及び株式数に関する事項株式の種類 当連結会計年度期首 増加 減少 当連結会計年度末 普通株式 (株) 10,215,400 ― ― 10,215,400 - #60 発行済株式総数、資本金等の推移(連結)
- 【発行済株式総数、資本金等の推移】
(注) 2012年8月3日開催の取締役会決議に基づき、2013年7月1日を効力発生日として普通株式1株につき100株の株式分割を行っております。これにより、発行済株式総数が10,113,246株増加し、発行済株式総数残高は10,215,400株となりました。これによる資本金及び資本準備金の増減はありません。2024/09/27 10:04- #61 監査報酬(連結)
(3) 【監査の状況】2024/09/27 10:04
① 監査等委員会監査の状況- #62 研究開発活動
6 【研究開発活動】2024/09/27 10:04
当社グループの研究開発活動は、事業の専門性を高め、また新しいサービス・製品の拡充を図り競争力を強化するという方針に基づいて行われております。当連結会計年度は、主にITソリューション事業におけるシステムの研究開発等により総額9百万円(前期比6百万円増)の研究開発費を計上しております。- #63 社外取締役(及び社外監査役)(連結)
- 監査等委員会監査の状況に記載のとおりであります。2024/09/27 10:04
- #64 税効果会計関係、財務諸表(連結)
(税効果会計関係)2024/09/27 10:04
1 繰延税金資産及び繰延税金負債の発生のおもな原因別の内訳- #65 税効果会計関係、連結財務諸表(連結)
(税効果会計関係)2024/09/27 10:04
1 繰延税金資産及び繰延税金負債の発生の主な原因別の内訳- #66 経営上の重要な契約等
5 【経営上の重要な契約等】2024/09/27 10:04
当社は2023年12月21日開催の取締役会において、株式会社プライムシステムデザインの株式を取得し、連結子会社化することについて決議し、同日付で株式譲渡契約を締結しました。当該契約に基づき、2024年1月11日付で株式を取得いたしました。
詳細につきましては、「第5 経理の状況 1 連結財務諸表等 注記事項(企業結合等関係)」をご参照ください。- #67 経営方針、経営環境及び対処すべき課題等(連結)
1 【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】2024/09/27 10:04
文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において当社グループが判断したものであります。- #68 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
4 【経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析】2024/09/27 10:04
(1) 経営成績等の状況の概要- #69 脚注(取締役(及び監査役)(連結)
- 取締役である小竹由紀は社外取締役であります。2024/09/27 10:04
- #70 自己株式等(連結)
- 【自己株式等】
2024年6月30日現在2024/09/27 10:04- #71 行使価額修正条項付新株予約権付社債券等の行使状況等(連結)
- 【行使価額修正条項付新株予約権付社債券等の行使状況等】
該当事項はありません。2024/09/27 10:04- #72 表示方法の変更、財務諸表(連結)
(表示方法の変更)2024/09/27 10:04
該当事項はありません。- #73 表示方法の変更、連結財務諸表(連結)
(表示方法の変更)2024/09/27 10:04
(連結損益計算書)- #74 製品及びサービスごとの情報(連結)
1 製品及びサービスごとの情報2024/09/27 10:04
セグメント情報の中で同様の情報が開示されているため、記載を省略しております。- #75 設備の新設、除却等の計画(連結)
- 【設備の新設、除却等の計画】
該当事項はありません。2024/09/27 10:04- #76 設備投資等の概要
1 【設備投資等の概要】2024/09/27 10:04
当連結会計年度の設備投資については、業務システムや機能の拡充などを目的とした設備投資を継続的に実施しております。
当連結会計年度の設備投資の総額は110百万円であり、以下のとおりであります。- #77 負ののれん発生益(連結)
【報告セグメントごとの負ののれん発生益に関する情報】2024/09/27 10:04
該当事項はありません。- #78 資産除去債務明細表、連結財務諸表(連結)
【資産除去債務明細表】2024/09/27 10:04
当連結会計年度期首及び当連結会計年度末における資産除去債務の金額が、当連結会計年度期首及び当連結会計年度末における負債及び純資産の合計額の100分の1以下であるため、連結財務諸表規則第92条の2の規定により記載を省略しております。- #79 資産除去債務関係、連結財務諸表(連結)
(資産除去債務関係)2024/09/27 10:04
前連結会計年度(自 2022年7月1日 至 2023年6月30日)- #80 退職給付関係、連結財務諸表(連結)
(退職給付関係)2024/09/27 10:04
1 採用している退職給付制度の概要- #81 連結の範囲の変更(連結)
なお、株式会社プライムシステムデザインについては、2023年12月21日付で株式譲渡契約を締結し、2024年1月11日付で同社の発行済株式の80%を取得し子会社化したため、当連結会計年度より連結子会社に含めております。2024/09/27 10:04- #82 連結子会社の事業年度等に関する事項(連結)
- 連結子会社の事業年度等に関する事項
連結子会社のうち、株式会社フィールドワン及び株式会社プライムシステムデザインの決算日は3月31日であります。連結財務諸表の作成に当たっては、同日現在の財務諸表を使用し、連結決算日との間に生じた重要な取引等については、連結上必要な調整を行っております。なお、その他連結子会社の事業年度の末日は、連結決算日と一致しております。2024/09/27 10:04- #83 連結子会社の数及び主要な連結子会社の名称(連結)
- 連結子会社の数 5 社
主要な連結子会社の名称
ASロカス株式会社
アクモスメディカルズ株式会社
株式会社フィールドワン
株式会社ジイズスタッフ
株式会社プライムシステムデザイン
なお、株式会社プライムシステムデザインについては、2023年12月21日付で株式譲渡契約を締結し、2024年1月11日付で同社の発行済株式の80%を取得し子会社化したため、当連結会計年度より連結子会社に含めております。2024/09/27 10:04- #84 連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項(連結)
(連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項)2024/09/27 10:04
1 連結の範囲に関する事項- #85 配当に関する注記(連結)
4.配当に関する事項2024/09/27 10:04
(1) 配当金支払額- #86 配当政策(連結)
3 【配当政策】2024/09/27 10:04
当社は、株主様等当社のステークホルダーの皆様に対する利益還元策を重要な政策として認識し、企業価値の向上につとめております。また、株主の皆様に対する安定的な配当の実現を中長期的な重点課題として位置付け、配当原資確保のための収益力向上を図り、財政基盤の強化に努め、当社連結の親会社株主に帰属する当期純利益に対する配当性向50%以上を目安としつつ、中期経営計画2027の期間(2024年7月1日~2027年6月30日)においては、累進配当を導入し、前年実績の水準に対して、維持又は増配を行うことを基本方針としております。
当社の剰余金の配当は、中間配当および期末配当の年2回を基本的な方針としておりますが、各事業年度の配当回数については、各事業年度の財政状態と内部留保の必要性を総合的に勘案して決定しております。- #87 重要な会計上の見積り、財務諸表(連結)
(重要な会計上の見積り)2024/09/27 10:04
関係会社株式の評価- #88 重要な会計上の見積り、連結財務諸表(連結)
(重要な会計上の見積り)2024/09/27 10:04
(1)棚卸資産の評価- #89 重要な会計方針、財務諸表(連結)
(重要な会計方針)2024/09/27 10:04
1 資産の評価基準及び評価方法- #90 重要な後発事象、財務諸表(連結)
(重要な後発事象)2024/09/27 10:04
該当事項はありません。- #91 金融商品関係、連結財務諸表(連結)
(金融商品関係)2024/09/27 10:04
1.金融商品の状況に関する事項- #92 関係会社との取引に関する注記
※1 関係会社との主な取引2024/09/27 10:04
前事業年度(自 2022年7月1日至 2023年6月30日) 当事業年度(自 2023年7月1日至 2024年6月30日) 売上高 14,372千円 17,004千円 売上原価 11,975千円 15,175千円 営業取引以外の取引高 32,868千円 37,777千円 - #93 関係会社に関する資産・負債の注記
※1 関係会社に対する金銭債権債務2024/09/27 10:04
前事業年度(2023年6月30日) 当事業年度(2024年6月30日) 短期金銭債権 3,492千円 2,819千円 短期金銭債務 12,828千円 1,854千円 - #94 関連当事者情報、連結財務諸表(連結)
【関連当事者情報】2024/09/27 10:04
前連結会計年度(自 2022年7月1日 至 2023年6月30日)
重要性が乏しいため、記載を省略しております。- #95 顧客との契約から生じる収益の金額の注記(連結)
※1 顧客との契約から生じる収益2024/09/27 10:04
売上高については、顧客との契約から生じる収益及びそれ以外の収益を区分して記載しておりません。顧客との契約から生じる収益の金額は、「注記事項(セグメント情報等)」に記載しております。- #96 1株当たり情報、連結財務諸表(連結)
(1株当たり情報)2024/09/27 10:04
(注) 1 潜在株式調整後1株当たり当期純利益については、潜在株式が存在しないため記載しておりません。項目 前連結会計年度(自 2022年7月1日至 2023年6月30日) 当連結会計年度(自 2023年7月1日至 2024年6月30日) 1株当たり純資産額 289円 75銭 320円 97銭 1株当たり当期純利益金額 42円 87銭 43円 01銭