我が国の社会インフラシステムは老朽化による更新需要が高まっております。また、情報サービス市場構造における「所有」から「利用」へのシフトに伴うクラウドサービスの市場規模拡大や、急速に普及が進むスマートデバイスのビジネスユース市場の拡大が見込まれております。当期では、前連結会計年度(平成24年7月1日~平成25年6月30日、以下「前期」という。)の平成25年6月1日に株式会社昭文社デジタルソリューションの事業の一部を吸収分割により取得し事業を開始したASロカス株式会社(旧社名アクモス・アカウンティング株式会社)の業績が加わっておりますが、当社とASロカス株式会社との間で人材交流を行うとともに、共同でスマートデバイスに関する製品開発を行い、業務における協力関係の強化も図っております。この製品開発にあたっては当社が「平成24年度補正 ものづくり中小企業・小規模事業者試作開発等支援補助金」に採択され、補助金を活用した開発を行いました。
当期の売上高は3,578百万円(前期は売上高2,657百万円、前期比34.7%増)となりました。ASロカス株式会社の事業の順調な立ち上がりにより営業利益は20百万円(前期は営業損失18百万円)と黒字に転換致しました。経常利益は同様の理由により経常利益23百万円(前期は経常損失24百万円)となっております。ASロカス株式会社において無形固定資産の除却による損失13百万円があったこと等により当期純損失は9百万円(前期は当期純損失12百万円)となっております。
②セグメント別の状況
2014/09/26 13:25