情報技術事業を取り巻く環境は、近年の人手不足や政府の進める働き方改革を背景として労働生産性向上が課題となっており、当社グループの事業でも様々な分野でICTの活用が求められております。また、既存の情報システムの更新需要も高まっており、システムの活用が広がるにつれてネットワークの保守やセキュリティ確保の重要性が増しております。
当社グループでは、当連結会計年度が中期経営計画Ⅰ(2016/07-2019/06)の最終年度となっております。中期経営計画のテーマである「変革」に従ってグループ各社が専門特化による事業変革を進め、部門別採算管理(ウィングシステム)を活用し、付加価値向上と社員の成長を目指し取り組みを進めています。このウィングシステムにより付加価値の高い案件への注力と稼働率の向上への取り組みが成果を上げてきております。技術者の採用は厳しい状況が続いておりますが、当四半期の業績は前第2四半期連結累計期間(自 2017年7月1日 至 2017年12月31日、以下「前四半期」という。)に対し増収増益となりました。当四半期の連結業績は売上高2,112百万円(前四半期は1,885百万円、前年同四半期比12.1%増)、営業利益は142百万円(前四半期は61百万円、前年同四半期比133.5%増)、経常利益は141百万円(前四半期は65百万円、前年同四半期比116.2%増)となりました。2018年10月に当社の非連結子会社であった株式会社エクスカルを吸収合併したことにより抱合せ株式消滅差益14百万円が発生しており、親会社株主に帰属する四半期純利益は113百万円(前四半期は51百万円、前年同四半期比121.8%増)となりました。
セグメントごとの経営成績は次のとおりです。
2019/02/13 9:30