当社グループの事業を取り巻く環境は、近年の大規模災害の発生を契機とした消防防災分野への関心の高まりや、デジタル産業基盤強化のためのデジタル人財の育成・確保が課題となっております。足元でも特にネットワークやクラウド技術をもつ人財は不足しております。当社ではエンジニア職の新卒採用社員に対する1年間の研修期間を設けるほか、職位に応じた研修を実施し、事業の成長に欠かせない優秀な技術者の確保と育成に取り組み、積極的な人財への投資を行っております。
当期から開始した中期経営計画2027(2024年7月~2027年6月)においては最終年度の連結売上高100億円到達を目標とし、収益性、成長性の高い事業である消防防災事業及びネットワーク事業に対し集中して具体的な取り組みを進めております。また、人財採用を強化し、3年間で200名以上の採用を目標に取り組んでまいります。
当中間期の売上高は2,730百万円(前年同期は2,638百万円、前年同期比3.5%増)、営業利益は33百万円(前年同期は180百万円、前年同期比81.2%減)、経常利益33百万円(前年同期は181百万円、前年同期比81.7%減)、親会社株主に帰属する中間純利益は8百万円(前年同期は113百万円、前年同期比92.4%減)となりました。前年同期に対し受注高は3.2%増加しており、当中間期末の仕掛品は438百万円(前年同期末は378百万円)、前年同期末に対し59百万円増加しております。
2025/02/14 9:24