- #1 セグメント情報等、連結財務諸表(連結)
「その他」は、主に釣具用部品、ウエアラブル関連、静電気除去器、健康器具などの製造販売をしております。
2. 報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額の算定方法
報告されている事業セグメントの会計処理の方法は、「連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項」における記載と同一であります。
2016/06/27 9:11- #2 主要な顧客ごとの情報
(単位:千円)
| 顧客の名称又は氏名 | 売上高 | 関連するセグメント名 |
| カシオ計算機株式会社 | 3,339,796 | 時計関連 |
| CASIO COMPUTER(HK) LTD. | 1,194,269 | 〃 |
| CASIO ELECTRONICS(SHENZHEN)CO.,LTD. | 1,102,381 | 〃 |
| RADO WATCH CO.,LTD. | 653,892 | 〃 |
2016/06/27 9:11- #3 事業等のリスク
(3) 大口得意先の戦略変更のリスク
当社グループの売上高のうち、時計関連事業は大きな割合を占めております。当事業の大口顧客の戦略変更、製品仕様の変更もしくは、大口注文の解約やスケジュール変更は当社グループの業績に影響を及ぼす可能性があります。
(4) 新たな人気製品を速やかに且つ定期的に開発・納品できなかった場合のリスク
2016/06/27 9:11- #4 報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額の算定方法(連結)
- 告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額の算定方法
報告されている事業セグメントの会計処理の方法は、「連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項」における記載と同一であります。
セグメント利益は、営業利益ベースの数値であります。2016/06/27 9:11 - #5 売上高、地域ごとの情報(連結)
(注) 売上高は顧客の所在地を基礎とし、国又は地域に分類しております。
2016/06/27 9:11- #6 対処すべき課題(連結)
対処すべき課題】
当社グループは業績拡大のため、またグローバルに信頼される企業集団としてその地位を着実に築いていくため、平成25年11月21日付けで開示しております平成30年3月期に向けた利益計画「ASEANプロジェクト」に取り組んでまいりました。同利益計画は、主要な生産拠点がASEANエリアに位置するという地域的優位性、金型製作から製品量産までの一貫体制及び表面加工処理技術であるIP(イオンプレーティング)やDLC(ダイヤモンドライクカーボン)等の開発による技術的基盤などを背景として、高品質かつ高付加価値製品の安定供給を継続し、また併せて設備投資などによる生産能力の増強を行うことなどにより、平成30年3月期に売上高100億円、親会社株主に帰属する当期純利益6億円を達成するという成長戦略でした。同利益計画の3期目となる当期は、NISSEY VIETNAM CO.,LTD.(以下、「ベトナム工場」という。)においては、設備投資による時計関連の生産能力の増強及び半自動化・オートメーション化の推進に加え、最新の表面処理技術であるDLC装置を導入しました。高付加価値製品の生産増強のため、表面処理専用の新工場も建設中(平成27年9月着工)です。NISSEY CAMBODIA CO.,LTD.(以下、「カンボジア工場」という。)においては、ASEAN地域におけるサプライチェーン再構築に向け、第2工場の建設が完了、中国国内の当社協力工場1社の誘致が終了し生産を開始しました。ベトナム工場からの労働集約型製品の生産移管も順調に進んでいます。これらに加え、生産体制の見直しにより生産能力を増強しました。また、これらの取り組みと並行して、新規取引先の開拓や新製品の受注促進にも引き続き注力してまいりました。
なお、4期目となる次期は、平成28年5月13日付けで開示しております平成30年3月期の修正利益計画「ASEANプロジェクト」(以下、「本利益計画」という。)に基づき、利益計画の達成に向け、次の3項目を最優先に課題解決に取り組んでまいります。
2016/06/27 9:11- #7 業績等の概要
当連結会計年度における我が国経済は、米国経済は堅調に推移したものの、欧州経済の停滞や新興国経済の減速懸念、中東やウクライナ情勢など地政学的リスクの高まり、国内ではインバウンド需要による消費の下支えが見られたものの、個人消費の停滞や期末にかけての急激な為替変動など先行き不透明な状況で推移しました。
このような状況下、当社グループは、平成30年3月期の利益計画「ASEANプロジェクト」の3年目を迎え、「生産能力の増強」「サプライチェーンの構築」「更なる付加価値製品の提供」をテーマに、計画の達成に向けて引き続き取り組んでまいりました。製造子会社であるNISSEY VIETNAM CO.,LTD.においては、設備投資の継続による生産能力の増強及び半自動化・オートメーション化を推進するとともに、高付加価値製品の生産増強のため表面処理専用の新工場を建設中(平成27年9月着工)です。同じくNISSEY CAMBODIA CO.,LTD.においては、ASEAN地域におけるサプライチェーン再構築に向け、第2工場の建設が完了、中国国内の当社協力工場1社の誘致が終了し生産を開始しました。これらの取り組みと並行して、受注促進にも注力してまいりました。その結果、当連結会計年度の連結売上高は9,335,894千円(前年同期は7,877,688千円)となりました。
損益につきましては、売上総利益は、円安の定着によるNISSEY VIETNAM CO.,LTD.の人件費などの製造コストの増加や㈱村井の輸入コストなどの増加、2月に発生したストライキによる工場の一時的な操業停止などの影響はあったものの、時計関連の高付加価値製品の受注の大幅増加、前期に稼働を開始したNISSEY CAMBODIA CO.,LTD.との相乗効果などによるNISSEY VIETNAM CO.,LTD.の生産性の向上、新規取引先からの受注の本格化、そしてこれらに伴う増収効果などにより2,166,611千円(前年同期は1,854,951千円)となりました。営業利益は売上総利益の増加などにより281,941千円(前年同期は95,626千円)となりました。経常利益は、期末にかけての急激な円高の影響による外貨預金及び外貨建て債権、在外子会社の円建て債務等の為替評価損の計上などにより97,059千円(前年同期は221,034千円)となりました。その結果、親会社株主に帰属する当期純利益は、法人税負担が増加したことなどもあり49,457千円(前年同期は187,569千円)となりました。
2016/06/27 9:11- #8 財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析
(負債)
当連結会計年度末における負債合計は4,436,342千円となり、前連結会計年度末と比べ1,194,193千円増加しました。これは主に、受注増加による支払手形及び買掛金の増加73,341千円、短期借入金の返済及び金融機関からの新規借入などによる増加712,249千円、同じく長期借入金(1年内返済予定の長期借入金を含む)の増加393,819千円、売上高の計上による前受金の減少77,903千円などによるものです。
(純資産)
2016/06/27 9:11- #9 関係会社との営業取引による取引高の総額及び営業取引以外の取引による取引高の総額の注記
1.関係会社との取引高
| 前事業年度(自 平成26年4月1日至 平成27年3月31日) | 当事業年度(自 平成27年4月1日至 平成28年3月31日) |
| 売上高 | 1,249,625千円 | 1,360,067千円 |
| 仕入高 | 3,081,676 〃 | 3,413,137 〃 |
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