- #1 セグメント情報等、連結財務諸表(連結)
「その他」は、主に釣具用部品、健康器具、静電気除去器、ウエアラブル関連、医療機器用部品、音響機器用部品などの製造販売をしております。
2. 報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額の算定方法
報告されている事業セグメントの会計処理の方法は、「連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項」における記載と同一であります。
2020/06/29 10:42- #2 主要な顧客ごとの情報
(単位:千円)
| 顧客の名称又は氏名 | 売上高 | 関連するセグメント名 |
| カシオ計算機株式会社 | 2,160,673 | 時計関連 |
| CASIO COMPUTER(HK) LTD. | 1,705,173 | 〃 |
2020/06/29 10:42- #3 事業等のリスク
(3) 大口取引先の戦略変更のリスク
当社グループの売上高のうち時計関連は、当連結会計年度末において72.3%(前連結会計年度は74.2%)となっており、大きな割合を占めております。定期的にバランスのチェックを行い、新規取引先の拡大や他社のシェア拡大など営業力の強化に努めており、また大口取引先との定期的な会議の開催など絶えず情報交換も行っておりますが、大口取引先の戦略変更、製品仕様の変更もしくは、大口注文の解約やスケジュール変更は、当社グループの業績に影響を及ぼす可能性があります。
(4) 取引先の変化
2020/06/29 10:42- #4 報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額の算定方法(連結)
- 告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額の算定方法
報告されている事業セグメントの会計処理の方法は、「連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項」における記載と同一であります。
セグメント利益は、営業利益ベースの数値であります。2020/06/29 10:42 - #5 売上高、地域ごとの情報(連結)
- 売上高
(単位:千円)
(注) 売上高は顧客の所在地を基礎とし、国又は地域に分類しております。2020/06/29 10:42 - #6 経営方針、経営環境及び対処すべき課題等(連結)
(2) 目標とする経営指標
当社グループでは、中長期的な企業価値向上を目的とし、親会社株主に帰属する当期純利益の継続的拡大を実現するために売上高及び売上高成長率、並びに売上高営業利益率を重視しております。 このため、令和元年6月3日付けで開示しております中期経営計画である「ASEANプロジェクトⅡ期」(令和5年3月期を最終年度とする4ヵ年計画)の最終年度の目標である、売上高105億円、営業利益3.3億円(売上高営業利益率3.1%)を目標数値に設定しております。セグメント別の売上高は、時計関連75億円、メガネフレーム20億円、その他10億円であります。
なお、中期経営計画につきましては、早期の目標数値の達成を目指してまいりますが、来期の業績予想につきましては、新型コロナウイルス感染症による影響を合理的に算定することが困難なことから、現時点では未定としております。今後、連結業績予想の開示が可能となった段階で速やかに開示いたします。
2020/06/29 10:42- #7 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
このような状況下、当社グループは業績拡大のため、またグローバルに信頼される企業集団としてその地位を着実に築いていくため、中期経営計画である「ASEANプロジェクトⅡ期」(令和5年3月期を最終年度とする4ヵ年計画)の初年度として、「収益の拡大」「生産能力及び採算性の向上」「サプライチェーンの基盤強化」をテーマに“手のひらロマンで世界を刻む”をコーポレートスローガンに掲げ、計画の達成に向けて取り組んでまいりました。なお、文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末において判断したものであります。
その結果、当連結会計年度の連結売上高は6,689,598千円(前年同期は7,473,196千円)となりました。セグメント別では、時計関連及びメガネフレームは減少しましたが、釣具用部品やウエアラブル関連などのその他は増加しました。
損益につきましては、売上総利益は、主に時計関連及び釣具用部品の製造子会社であるNISSEY VIETNAM CO.,LTD.における事業構造改革の実施に伴う人件費などのコスト削減、同じくNISSEY CAMBODIA CO.,LTD.及びNISSEY CAMBODIA METAL CO.,LTD.における製造消耗品などのコスト削減の効果はありましたが、NISSEY CAMBODIA METAL CO.,LTD.における在庫評価損の計上、当社の時計関連やメガネフレームの販売子会社である㈱村井の売上高の減少などにより1,233,954千円(前年同期は1,480,479千円)となりました。営業損失は、事業構造改革の実施にともない販売管理費のコスト削減などを実施しましたが、売上総利益の減少などにより201,009千円(前年同期は87,956千円)となりました。経常損失は、為替相場の円高による在外子会社向けの外貨建債権の為替評価損や支払利息の計上などにより422,827千円(前年同期は121,669千円)となりました。親会社株主に帰属する当期純損失は、社宅用マンション及び投資有価証券の売却などによる特別利益の計上はありましたが、事業構造改革の実施にともなう事業構造改善費用の特別損失の計上などにより543,860千円(前年同期は173,078千円)となりました。
2020/06/29 10:42- #8 追加情報、財務諸表(連結)
(新型コロナウイルス感染症の影響)
新型コロナウイルス感染症の影響につきましては、当社の一部のセグメントでは売上高減少の影響を受けております。この影響は期末日後、半年程度で収束するものと仮定し、会計上の見積りを行っております。
なお、上記における仮定は不確実性が高く、新型コロナウイルス感染症の感染拡大の状況や経済への影響によりましては、翌事業年度(令和3年3月期)以降の当社の財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況に重要な影響を及ぼす可能性があります。
2020/06/29 10:42- #9 追加情報、連結財務諸表(連結)
(新型コロナウイルス感染症の影響)
新型コロナウイルス感染症の影響につきましては、当社グループの一部のセグメントでは売上高減少の影響を受けております。この影響は期末日後、半年程度で収束するものと仮定し、会計上の見積りを行っております。
なお、上記における仮定は不確実性が高く、新型コロナウイルス感染症の感染拡大の状況や経済への影響によりましては、翌連結会計年度(令和3年3月期)以降の当社グループの財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況に重要な影響を及ぼす可能性があります。
2020/06/29 10:42- #10 重要事象等の内容、分析及び対応策、事業等のリスク(連結)
続企業の前提に関する重要事象等
当社グループは、平成29年3月期以降、継続的な売上高の減少傾向にあります。前連結会計年度においては、売上高7,473,196千円となっており、営業損失87,956千円を計上するとともに、3期連続の経常損失121,669千円、親会社株主に帰属する当期純損失173,078千円を計上、営業キャッシュ・フローも107,052千円のマイナスを計上しました。当連結会計年度においても、新型コロナウイルス感染症の影響などはありますが、売上高は前年同期比783,598千円(10.5%)の減少、営業損失201,009千円、経常損失422,827千円、親会社株主に帰属する当期純損失543,860千円を計上しております。
また、当社グループは、設備及び運転資金について、主に金融機関からの借入金に依存しております。総資産額に占める有利子負債の割合は、当連結会計年度末において50.3%(前連結会計年度末は48.7%)と依然として高い水準が続いております。
2020/06/29 10:42- #11 関係会社との営業取引による取引高の総額及び営業取引以外の取引による取引高の総額の注記
1.関係会社との取引高
| 前事業年度(自 平成30年4月1日至 平成31年3月31日) | 当事業年度(自 平成31年4月1日至 令和2年3月31日) |
| 売上高 | 365,810千円 | 290,665千円 |
| 仕入高 | 2,917,093 〃 | 2,389,327 〃 |
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