国内においては、産業機械業界向及び半導体業界向の圧力計及び圧力センサの売上は、増加いたしました。建設機械搭載用圧力センサの売上は減少したものの、自動車搭載用圧力センサの売上は増加いたしました。米国子会社においても主力の産業機械関連製品を中心に圧力計及び圧力センサの売上が増加いたしました。一方で、自動車・電子部品関連業界向の計測制御機器の売上は減少いたしました。
また、グローバルな視点での生産効率向上の一環として、米国子会社のスイスにおける温度計及び温度センサの製造拠点をドイツに移転することを進めております。これにともなう移転費用のうち、使用権資産及び固定資産の減損損失2億70百万円を当第2四半期連結累計期間に特別損失として計上いたしました。
これにより、売上高は343億67百万円(前年同期比15.5%増)となりました。損益面につきましては、営業利益は37億40百万円(前年同期比112.5%増)となり、経常利益は40億38百万円(前年同期比95.5%増)となりました。親会社株主に帰属する四半期純利益は26億28百万円(前年同期比113.4%増)となりました。
2023/11/10 13:14