為替換算調整勘定
- 【期間】
- 通期
- 全期間
連結
- 2007年12月31日
- 1億7495万
- 2008年12月31日
- -3億4913万
- 2009年12月31日
- -2億4740万
- 2010年12月31日 -248.83%
- -8億6302万
- 2011年12月31日 -36.28%
- -11億7612万
- 2012年12月31日
- -4億5696万
- 2013年12月31日
- 11億6688万
- 2014年12月31日 +31.62%
- 15億3587万
- 2015年12月31日 -59.79%
- 6億1763万
- 2016年12月31日
- -1億2161万
- 2017年12月31日
- 8億6109万
- 2018年12月31日 -96.44%
- 3066万
- 2019年12月31日
- -4億1473万
- 2020年12月31日
- -9459万
- 2021年12月31日
- 8億1919万
- 2022年12月31日 +260.18%
- 29億5058万
- 2023年12月31日 +85.97%
- 54億8719万
有報情報
- #1 その他の包括利益に係る組替調整額及び税効果額（連結）
- ※1 その他の包括利益に係る組替調整額及び税効果額2024/03/29 9:04
前連結会計年度(自 2022年1月1日至 2022年12月31日) 当連結会計年度(自 2023年1月1日至 2023年12月31日) その他有価証券評価差額金 △439,991千円 203,633千円 為替換算調整勘定 当期発生額 2,132,278千円 2,537,703千円 組替調整額 -千円 -千円 為替換算調整勘定 2,132,278千円 2,537,703千円 その他の包括利益合計 1,692,286千円 2,741,336千円 - #2 会計方針に関する事項（連結）
- (6)重要な外貨建の資産又は負債の本邦通貨への換算の基準2024/03/29 9:04
外貨建金銭債権債務は、連結決算日の直物為替相場により円貨に換算し、換算差額は損益として処理しております。なお、在外子会社等の資産及び負債は、連結決算日の直物為替相場により円貨に換算し、収益及び費用は期中平均相場により円貨に換算し、換算差額は純資産の部における為替換算調整勘定に含めて計上しております。
(7)のれんの償却方法及び償却期間