四半期報告書-第64期第1四半期(平成27年1月1日-平成27年3月31日)

【提出】
2015/05/14 10:29
【資料】
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【項目】
24項目

有報資料

(1)業績の状況
当第1四半期連結累計期間におけるわが国の経済は、政府の成長戦略に基づく積極的な金融緩和策を背景に、雇用の改善、円安・株高傾向などを受け、景気は緩やかな回復基調で推移いたしましたが、不安定な国際情勢等により、依然として景気の先行きは不透明な状況が続いております。
このような環境の中、当社グループの当第1四半期連結累計期間の売上高は、国内では前年同期の消費税増税に伴う一時的な需要を上回るまでには到りませんでした。一方で新興国の販路は着実に浸透しており、比較的経済面に不安がある中でも成長を取り込みました。
この結果、当社グループの当第1四半期連結累計期間の売上高は、7,554,436千円(前年同期比5.8%減)、営業利益は、2,349,807千円(前年同期比13.2%減)、経常利益は、2,564,958千円(前年同期比0.1%増)、四半期純利益は、1,643,879千円(前年同期比0.9%増)となりました。
セグメントの業績は次のとおりであります。
(歯科製品関連事業)
アジアを中心とした新興国では伸長したものの、主要市場である欧米においては前年同期を下回る水準となりました。
この結果、売上高は、6,524,508千円(前年同期比6.3%減)、セグメント利益は、3,004,667千円(前年同期比3.9%減)となりました。
(工業製品関連事業)
前第1四半期連結累計期間において、売上に大きく貢献いたしました北米での歯科市場向け設備に搭載される工業用スピンドル等の商材は前年同期を下回る水準となりました。
この結果、売上高は、780,248千円(前年同期比5.5%減)、セグメント利益は、310,832千円(前年同期比5.4%減)となりました。
(その他事業)
修理等サービスにおきまして、売上高は、249,679千円(前年同期比9.2%増)、セグメント利益は、31,777千円(前年同期比23.6%増)となりました。
(2)財政状態の分析
資産、負債及び純資産の状況
当第1四半期連結会計期間の総資産は、前連結会計年度末に比べ1,370,055千円減少し、54,530,210千円となりました。これは、有価証券が322,642千円増加した一方で、現金及び預金が1,441,771千円減少したこと等によるものであります。
負債は、前連結会計年度末に比べ1,357,631千円減少し、4,590,004千円となりました。これは、買掛金が243,213千円増加した一方で、未払法人税等が1,058,406千円、その他流動負債が696,336千円減少したこと等によるものであります。
純資産は、前連結会計年度末に比べ12,424千円減少し、49,940,206千円となりました。これは、利益剰余金が771,009千円、その他有価証券評価差額金が182,453千円増加した一方で、為替換算調整勘定が959,614千円減少したこと等によるものであります。
(3)事業上及び財務上の対処すべき課題
当第1四半期連結累計期間において、当連結会社の事業上及び財務上の対処すべき課題に重要な変更及び新たに生じた課題はありません。
(4)研究開発活動
当第1四半期連結累計期間の研究開発費の総額は、501,063千円であります。

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