有価証券報告書-第21期(平成29年4月1日-平成30年3月31日)
有報資料
文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において当社グループが判断したものであります。
(1)経営方針・経営戦略等
①経営理念
大いなる志と溢れる情熱で、世界最高のイノベーションを創造し、社会に貢献します。この理念の下、既存の概念にとらわれずに絶えず変化を続け、現場力の強化、M&Aの取り組み、イノベーションの創造でお客様価値の向上に貢献します。
②経営方針
1.独自の経営手法と技術で、企業価値の最大化を図ります。
2.現場力、スピード、品質を以て真のパートナーシップを構築します。
3.お客様そして社会に広く貢献する為、事業規模の拡大に努めます。
(2)経営環境及び対処すべき課題
フラットパネルディスプレイ(FPD)は、プラズマ・ディスプレイ(PDP)、液晶(LCD)、有機EL(OLED)、そしてフレキシブルディスプレイと進化を続けています。また、材料技術、プロセス技術の進化がこれを支えています。またFPDの市場は、東アジアを中心に世界中で発展し続けています。
このような事業環境の下、FPD製造装置市場においては、工程ごとに技術や製品を提案する従来型の事業に加え、製造工程全体をカバーする、トータルソリューションやターンキーに近い製品や技術提案に対する需要が高まりを見せています。一方、FPD製造装置市場は、世界経済や国際情勢とそれらを背景とした各国の設備投資による影響を受けやすく、急激に変化します。このような環境下において、当社グループは、持続的かつ安定した事業の成長を実現すべく、以下の諸施策を進め、経営基盤の強化に努めてまいります。
①製品力・技術開発力の強化
高次元のソリューション提供を実現すべく、製品のフルラインアップ化を進め、生産ラインの上流から下流までカバーする製造装置および検査装置の一貫供給体制の確立に努めています。今後は、自社での技術開発に加え、業務提携、M&A等を介して製品ラインナップを充実させ、お客様の課題を一気通貫で解決可能な「トータルソリューション」の提供に努めてまいります。また、利益水準を維持・向上するべく、機能面および価格面で差別化された製品の実現を目指し、グループ内の得意分野を生かし、組みわせた新製品の開発、サプライチェーンの見直しによるコストダウン等、様々な取り組みを継続しています。
②新規分野への参入
事業収益の安定を実現するべく、第二の事業の構築に向けた取り組みを継続しております。FPD製造装置市場においては成長が期待される有機EL製造装置分野への本格参入を実現すべく、次世代蒸着マスクとよばれるファインハイブリッドマスクや、高い生産性が期待されている縦型蒸着装置など、蒸着工程に関連した製品・技術の開発を加速しております。また、半導体分野における事業構築を実現するべく、半導体用ウェハの研磨装置事業へ展開を目的として、中国での合弁会社(Zhejiang Chip Sunshine Equipment Technology Co., Ltd.)の設立を始め、M&A、既存FPD製造技術を応用した製品開発など、事業構築に向けた様々な取り組みを継続しています。
(1)経営方針・経営戦略等
①経営理念
大いなる志と溢れる情熱で、世界最高のイノベーションを創造し、社会に貢献します。この理念の下、既存の概念にとらわれずに絶えず変化を続け、現場力の強化、M&Aの取り組み、イノベーションの創造でお客様価値の向上に貢献します。
②経営方針
1.独自の経営手法と技術で、企業価値の最大化を図ります。
2.現場力、スピード、品質を以て真のパートナーシップを構築します。
3.お客様そして社会に広く貢献する為、事業規模の拡大に努めます。
(2)経営環境及び対処すべき課題
フラットパネルディスプレイ(FPD)は、プラズマ・ディスプレイ(PDP)、液晶(LCD)、有機EL(OLED)、そしてフレキシブルディスプレイと進化を続けています。また、材料技術、プロセス技術の進化がこれを支えています。またFPDの市場は、東アジアを中心に世界中で発展し続けています。
このような事業環境の下、FPD製造装置市場においては、工程ごとに技術や製品を提案する従来型の事業に加え、製造工程全体をカバーする、トータルソリューションやターンキーに近い製品や技術提案に対する需要が高まりを見せています。一方、FPD製造装置市場は、世界経済や国際情勢とそれらを背景とした各国の設備投資による影響を受けやすく、急激に変化します。このような環境下において、当社グループは、持続的かつ安定した事業の成長を実現すべく、以下の諸施策を進め、経営基盤の強化に努めてまいります。
①製品力・技術開発力の強化
高次元のソリューション提供を実現すべく、製品のフルラインアップ化を進め、生産ラインの上流から下流までカバーする製造装置および検査装置の一貫供給体制の確立に努めています。今後は、自社での技術開発に加え、業務提携、M&A等を介して製品ラインナップを充実させ、お客様の課題を一気通貫で解決可能な「トータルソリューション」の提供に努めてまいります。また、利益水準を維持・向上するべく、機能面および価格面で差別化された製品の実現を目指し、グループ内の得意分野を生かし、組みわせた新製品の開発、サプライチェーンの見直しによるコストダウン等、様々な取り組みを継続しています。
②新規分野への参入
事業収益の安定を実現するべく、第二の事業の構築に向けた取り組みを継続しております。FPD製造装置市場においては成長が期待される有機EL製造装置分野への本格参入を実現すべく、次世代蒸着マスクとよばれるファインハイブリッドマスクや、高い生産性が期待されている縦型蒸着装置など、蒸着工程に関連した製品・技術の開発を加速しております。また、半導体分野における事業構築を実現するべく、半導体用ウェハの研磨装置事業へ展開を目的として、中国での合弁会社(Zhejiang Chip Sunshine Equipment Technology Co., Ltd.)の設立を始め、M&A、既存FPD製造技術を応用した製品開発など、事業構築に向けた様々な取り組みを継続しています。