このような状況のもと、当社グループは、生産ライン用の試験装置であるバランシングマシンと共に、研究開発用の各種電気サーボモータ式振動試験機の営業活動を、国内はもとより韓国・中国をはじめとするアジアを中心に積極的に展開いたしました。当第1四半期連結累計期間につきましては、中国をはじめとするアジアのタイヤメーカーからの生産ライン用タイヤ関連試験機及び国内、アジアの自動車部品メーカーより電気サーボモータ式振動試験機を中心に42億2千3百万円(前年同四半期比14.0%減)の受注を獲得いたしました。
その結果、当第1四半期連結累計期間の売上高は、31億6千万円(前年同四半期比0.6%減)、営業利益は3億3千4百万円(前年同四半期比34.7%減)、経常利益は4億1千3百万円(前年同四半期比13.7%減)、親会社株主に帰属する四半期純利益は2億2千5百万円(前年同四半期比20.5%減)となりました。
売上高につきましては、シャフト歪自動矯正機や材料試験機の出荷・検収は増加したものの、中国及び東南アジアの中堅タイヤメーカーへの生産ライン用タイヤ関連試験機の出荷が、第2四半期に繰り越した案件等の影響により減少したことから、前年同四半期と比較して微減しております。
2015/08/10 10:37