このような状況のもと、当社グループは、生産ライン用の試験装置であるバランシングマシンと共に、研究開発用の各種電気サーボモータ式振動試験機の営業活動を、国内はもとより韓国・中国をはじめとするアジアを中心に積極的に展開いたしました。当連結会計年度におきましては、中国をはじめとするアジアのタイヤメーカーからの生産ライン用タイヤ関連試験機及び国内、アジアの自動車部品メーカーより電気サーボモータ式振動試験機を中心に117億7千万円(前連結会計年度比27.5%減)の受注を獲得いたしました。
その結果、当連結会計年度の売上高は149億2千万円(前連結会計年度比10.9%減)、営業利益は23億8千4百万円(前連結会計年度比30.3%減)、経常利益は22億5千3百万円(前連結会計年度比35.6%減)、親会社株主に帰属する当期純利益は13億1千5百万円(前連結会計年度比29.5%減)となりました。
売上高につきましては、生産ライン用タイヤ関連試験機の出荷が、東南アジア向けについては増加したものの、中国の中堅タイヤメーカー向けについては大幅に減少したため、前連結会計年度と比較して減少しております。
2016/06/20 9:28