このような状況のもと、当社グループは、生産ライン用の試験装置であるバランシングマシンと共に、研究開発用の各種電気サーボモータ式振動試験機の営業活動を、国内はもとより韓国・中国をはじめとするアジアを中心に積極的に展開いたしました。当第1四半期連結累計期間につきましては、アジアのタイヤメーカーからの生産ライン用タイヤ関連試験機や国内、米国の自動車部品メーカーからの電気サーボモータ式振動試験機を中心に29億3千2百万円(前年同四半期比30.6%減)の受注を獲得いたしました。
その結果、当第1四半期連結累計期間の売上高は、21億6千万円(前年同四半期比31.6%減)、営業利益は5百万円(前年同四半期比98.4%減)、経常損失は1億3千6百万円(前年同四半期は4億1千3百万円の利益)、親会社株主に帰属する四半期純損失は1億5百万円(前年同四半期は2億2千5百万円の利益)となりました。
売上高につきましては、東南アジア及び国内向け生産ライン用タイヤ関連試験機の出荷が減少したことや、一部の案件で第2四半期への繰り越しが発生したことから、前年同四半期と比較して減少しております。
2016/08/08 9:02