このような状況のもと、当社グループは、生産ライン用の試験装置であるバランシングマシンと共に、研究開発用の各種電気サーボモータ式振動試験機の営業活動を、国内はもとより韓国・中国をはじめとするアジアを中心に積極的に展開いたしました。当第1四半期連結累計期間につきましては、中国をはじめとするアジアのタイヤメーカーからの生産ライン用タイヤ関連試験機や国内の自動車部品メーカーからの電気サーボモータ式振動試験機を中心に32億7千8百万円(前年同四半期比11.8%増)の受注を獲得いたしました。
その結果、当第1四半期連結累計期間の売上高は、22億9百万円(前年同四半期比2.3%増)、営業利益は2億1千4百万円(前年同四半期は5百万円の利益)、経常利益は2億1千1百万円(前年同四半期は1億3千6百万円の損失)、親会社株主に帰属する四半期純利益は1億1千7百万円(前年同四半期は1億5百万円の損失)となりました。
売上高につきましては、中国・米国向けのタイヤ関連試験機などのバランシングマシンの出荷・検収が減少したものの、アジア向けバランシングマシンの出荷・検収が増加したことから、前年同四半期と比較して増加しております。
2017/08/08 9:57