このような経営環境のなかで当社グループは、生産ライン用の試験装置であるバランシングマシンとともに、研究開発用でありイニシャルコストとランニングコストの低減が見込める電気サーボモータ式試験機の営業活動を、国内及びアジアを中心に積極的に展開しております。この結果、中国をはじめとするアジアのタイヤメーカー向けの生産ライン用タイヤ関連試験機の大型受注や、国内部品メーカー向けの電気サーボモータ式試験機等の受注を獲得いたしました。
これらの結果、当中間連結会計期間の経営成績につきましては、売上高56億6千9百万円(前中間連結会計期間比38.0%増)、営業利益2億3千9百万円(前中間連結会計期間は8億7千7百万円の損失)、経常利益1億5千2百万円(前中間連結会計期間は5億5千8百万円の損失)、親会社株主に帰属する中間純利益2千5百万円(前中間連結会計期間は5億3千万円の損失)となりました。
売上高につきましては、部品等の供給不足に伴う製品製造期間の長期化や、客先との納期調整は継続しているものの、アジアのタイヤメーカーを中心としたバランシングマシンの売上検収が増加したことにより前中間連結会計期間と比較して増加しております。利益面につきましては、前中間連結会計期間と比較してバランシングマシンの売上伸長により利益を計上しております。
2024/11/11 15:00