昭和44年6月 | 東京都世田谷区に、株式会社国際機械振動研究所の関東地区代理店として、国際計測器株式会社を設立、バランシングマシン、振動計測器及び巻線試験機の販売を開始 |
昭和49年11月 | 製造元である株式会社国際機械振動研究所の会社更生法適用申請により、その製造子会社である日本ビブロン株式会社[昭和60年11月をもって吸収合併]を買収し、自らバランシングマシン及び巻線試験機の製造に着手 |
昭和50年2月 | 名古屋営業所を名古屋市に開設 |
昭和50年5月 | 大阪営業所を大阪市に開設 |
昭和50年6月 | 東京都調布市に工場を新設、「KOKUSAI」ブランドのバランシングマシン及び巻線試験機の製造を本格的に開始 |
昭和53年8月 | 本社を東京都世田谷区から東京都調布市に移転 |
昭和58年6月 | 韓国営業所をソウル市に開設 |
昭和59年6月 | 米国駐在員事務所をデトロイト市に開設 |
昭和60年6月 | 東京都多摩市の現本社工場所在地に工場を新設移転 |
昭和60年11月 | 本社を東京都調布市から現本社所在地に移転 |
昭和60年11月 | 子会社日本ビブロン株式会社を吸収合併 |
昭和61年12月 | 本社隣接地に本社社屋新設 |
昭和62年11月 | 米国駐在員事務所を閉鎖し、現地法人KOKUSAI INC.[現連結子会社]を米国インディアナポリス市に設立 |
平成2年6月 | 台湾営業所を台中市に開設 |
平成3年6月 | 韓国営業所を閉鎖し、韓国ソウル支店をソウル市に開設 |
平成5年12月 | 韓国ソウル支店を現地法人国際計測器株式会社[平成16年3月をもって清算]として安養市に設立 |
平成5年12月 | 現地法人中国合資上海松雲国際計測器有限公司[平成20年11月をもって清算]を中国上海市に設立 |
平成6年6月 | 長春事務所を中国吉林省長春市に開設 |
平成7年9月 | 上海事務所[平成14年10月をもって閉鎖]を中国上海市に開設 |
平成10年10月 | 九州営業所を北九州市に開設 |
平成10年12月 | 現地法人中国合資孝感松林国際計測器有限公司(中国湖北省孝感市)[現関連会社]に出資 |
平成11年6月 | KOREA KOKUSAI CO., LTD.[現連結子会社]を大邱広域市に設立 |
平成12年1月 | 事業拡大に伴い本社隣接地の工場を買取り、第二工場として製造を開始 |
平成12年7月 | 深セン事務所を中国広東省深セン市に開設 |
平成13年2月 | 日本証券業協会に株式を店頭登録 |
平成13年11月 | KOREA KOKUSAI CO., LTD.の現地生産体制を確立するため、韓国大邱広域市に工場を新築 |
平成14年5月 | KOKUSAI Europe GmbH.[現連結子会社]をドイツミュンヘン市に設立 |
平成14年10月 | 高技国際計測器(上海)有限公司[現連結子会社]を中国上海市に設立 |
平成16年12月 | 株式会社ジャスダック証券取引所に株式を上場 |
平成18年2月 | Thai Kokusai CO., LTD.[現連結子会社]をタイバンコク市に設立 |
平成19年3月 | 事業拡大に伴い本社隣接地の工場を買取り、第三工場として製造を開始 |
平成19年9月 | 東伸工業株式会社及び東伸高圧技研株式会社[平成21年8月をもって清算]を子会社化 |
平成21年12月 | 松林国際試験機(武漢)有限公司[現連結子会社]を中国武漢市に設立 |
平成22年4月 | ジャスダック証券取引所と大阪証券取引所の合併に伴い、大阪証券取引所(JASDAQ市場)に株式を上場 |
平成22年10月 | 大阪証券取引所ヘラクレス市場、同取引所JASDAQ市場及び同取引所NEO市場の各市場の統合に伴い、大阪証券取引所JASDAQ(スタンダード)に株式を上場 |
平成25年4月 | 本社工場及び本社第二工場がISO9001の認証を取得 |
平成25年4月 | 本社第三工場を改築 |
平成25年5月 | 東伸工業株式会社を東京都品川区から東京都多摩市に移転 |
平成25年7月 | 大阪証券取引所と東京証券取引所の市場統合に伴い、東京証券取引所JASDAQ(スタンダード)に株式を上場 |
平成25年12月 | 本社第三工場がISO9001の認証を取得 |
平成26年4月 | 松林国際試験機(武漢)有限公司の清算結了 |