(2)当中間連結会計期間における経営成績の概況
連結業績は対前年同期で増収・増益を確保、過去最高の四半期売上高及び四半期営業利益を達成
円安環境の継続が海外売上高を押し上げたことに加え、中国におけるダイヤバーの販売再開やドイツ子会社MMGの受注増加などデンタル製品全体での増収、中国やタイ、インドを中心としたアジア地域でのアイレス針関連製品の好調な販売増加等を背景として、売上高は16,106百万円(前年同期比8.7%増)となりました。売上高の増加及びダイヤバー販売再開による売上原価率の改善により、売上総利益は10,723百万円(同13.0%増)の増益となりました。前年同期に計上された決算賞与の影響が解消された一方、アメリカ子会社MANI MEDICAL AMERICA, INC.の事業立ち上げに伴う費用やMMGの組織改革に掛かる費用増加が継続していることにより、販売費及び一般管理費は5,626百万円(同5.7%増)となりましたが、人件費や減価償却費などの固定費比率が低下したことに伴い、営業利益は5,097百万円(同22.2%増)の大幅増益となりました。営業利益の増益に加え、円安進行による為替差益を計上したことにより、経常利益は5,619百万円(同31.4%増)、親会社株主に帰属する中間純利益は、3,898百万円(同32.6%増)と大幅な増益となりました。
2026/04/14 15:37