事業ごとの概況としては、計測・計量機器事業は、世界経済の回復を背景に堅調に推移し、医療・健康機器事業では、米州をはじめとした世界的なインフレ懸念から消費者の購買意欲に陰りが見える状況下、日本・米州を中心に現地通貨建てでは前期並みの売上を維持しました。これらに加え、円安の影響により円換算後の売上は両事業とも増加しました。また、グループ再編に伴いセグメントを追加した半導体関連事業は、前年度来の堅調な受注に支えられ増収増益となりました。グループ全体では、売上は前年同期比で増加したものの、急激な円安により棚卸資産の未実現利益消去に係る売上原価の増加が利益を大きく押し下げております。尚、当該影響については為替の影響を最小限に留めるよう、在庫水準の適正化に向け継続的に取り組んでおります。
この結果、当第2四半期連結累計期間における売上高は27,162百万円(前年同期比13.8%増)、営業利益は1,826百万円(前年同期比14.4%減)、経常利益は2,232百万円(前年同期比0.1%減)、親会社株主に帰属する四半期純利益は1,465百万円(前年同期比7.5%増)となりました。
セグメントごとの業績は次のとおりであります。
2022/11/11 13:23