このような経営環境の中で当社は、ユーザーに対する消耗品の安定供給を維持するとともに、医療施設の検査部門の運営を支える採血管準備装置および関連システム、検体検査装置導入の提案を続けてまいりました。
この結果、当第2四半期累計期間の売上高は、検体検査装置に関しては前年同期比を上回る水準であった一方、国内市場における採血管準備装置および関連システムの更新需要が谷間を迎えていること等により3,701,344千円(前年同期比21.3%減少)となりました。なお、総売上高に対する海外売上高の占める割合は、前年同期比7ポイント増加し14.9%となりました。
利益面に関しては、売上高の減少に伴い売上総利益が1,769,037千円(前年同期比16.7%減少)となり、販売費及び一般管理費は、コロナ禍における諸経費の削減努力や、営業・研究開発活動の自粛等により1,364,367千円(前年同期比10.0%減少)となり、営業利益は404,669千円(前年同期比33.2%減少)、経常利益は412,451千円(前年同期比32.2%減少)、四半期純利益は281,635千円(前年同期比43.0%減少)となりました。
2020/11/10 11:09