有価証券報告書-第19期(令和1年10月1日-令和2年9月30日)

【提出】
2020/12/18 16:10
【資料】
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【項目】
150項目
文中における将来に関する事項は、当該有価証券報告書提出日現在において、当社グループが判断したものであります。
(1) 会社の経営の基本方針
当社は「創造と調和」を経営の基本理念としております。社会、自然そして人との調和を大切にしながら、社会の求める良い製品を作り出していくことで、物質的にも精神的にも豊かな社会の実現に寄与できる企業となることを目指しております。
また、当社は、成長を続けるエレクトロニクス業界においてその事業環境の変化に適時的確に対応し、社内外の経営資源を有効に活用することにより、継続的な成長と収益を実現できる経営体質の確立を目指すとともに、今後もファインテクノロジーをベースにエレクトロニクス産業の一翼を担う社会的存在価値のある技術開発型企業として、社会に貢献してまいる所存であります。
(2) 目標とする経営指標
当社グループは、フラットパネルディスプレー用フォトマスク市場において、いかに収益を上げるかということをコンセプトに売上の確保と収益率の向上を見極めるために「売上高営業利益率」を経営指標としております。
(3) 経営環境及び対処すべき課題
①既存フォトマスク事業における収益力の向上
当社グループが属するフォトマスク市場におきましては、新型コロナウイルス感染症の影響の長期化により先行き不透明な状況の中、第10世代以上用フォトマスクにつきましては、中国におけるシェア回復に努めてまいります。第8世代以下用フォトマスクにつきましては、有機ELテレビ用やノートPC、タブレット用に加え、5G対応や有機ELなどのスマートフォン用高付加価値パネル開発に係る需要を獲得してまいります。
②新規事業立ち上げによる収益基盤の拡大
フォトマスク事業に次ぐ新たな事業として、現在、RFID分野、ヘルスケア分野に挑戦しております。海外展開や取扱製品の拡充、新たな自社製品の開発などに積極的に取り組み、早期事業化を目指してまいります。
③関連子会社によるグループ力の向上
個々の子会社の収益力を高めるとともに連携を深め、当社グループとしての総合力の向上を目指してまいります。
④持続的成長を支える経営基盤の強化
当社グループの今後の成長を促し、企業価値を向上させるため、海外子会社を含めたグループガバナンスの強化を図るとともに、人材育成を推進するための風土の醸成、自己成長を支えるためのサポート体制の充実、管理職における後継者育成を行ってまいります。

IRBANK 採用情報

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