当社グループは、原則として事業部を基準として資産のグルーピングを行っており、将来の使用が見込まれていない遊休資産については、個別資産ごとにグルーピングを行っております。
当連結会計年度において、グルーピングの単位であるELS事業部及びメカトロニクス事業部においては減損の兆候はありませんでしたが、ファインテック事業部において営業損失を継続して計上したこと、また当社(単体)において営業損失を継続して計上したこと等により、それぞれの資産グループについて減損の兆候を認識いたしました。これらについて減損損失の認識の要否を判定した結果、帳簿価額を回収可能価額まで減額し、当該減少額を減損損失として特別損失に計上しております。
その内訳は、本社1,185,034千円(内、建物及び構築物495,790千円、機械装置及び運搬具155,989千円、土地344,061千円、リース資産6,490千円、建設仮勘定153,347千円、その他29,354千円)、ファインテック事業部546,711千円(内、建物及び構築物53,111千円、機械装置及び運搬具384,506千円、土地51,601千円、建設仮勘定932千円、その他56,559千円)、ELS事業部185,204千円(内、建物及び構築物76,141千円、機械装置及び運搬具30,071千円、土地73,951千円、その他5,040千円)、メカトロニクス事業部110,272千円(内、土地110,272千円)であります。
2026/06/23 13:34この結果、当連結会計年度末の資産合計は、前連結会計年度末に比べ1,324百万円減少し、14,639百万円となりました。当連結会計年度末の負債合計は、前連結会計年度末に比べ1,026百万円増加し、6,973百万円となりました。当連結会計年度末の純資産合計は、前連結会計年度末に比べ2,350百万円減少し、7,666百万円となりました。
また、当連結会計年度における経営成績は、売上高8,115百万円(前年同期比23.6%減)、営業損失78百万円(前連結会計年度は220百万円の営業利益)、経常損失68百万円(前連結会計年度は248百万円の経常利益)となりました。また、固定資産の減損損失2,027百万円を特別損失として計上したこと等により、親会社株主に帰属する当期純損失は2,301百万円(前連結会計年度は262百万円の親会社株主に帰属する当期純利益)となりました。
セグメントの経営成績は以下のとおりであります。
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