7747 朝日インテック

7747
2024/04/26
時価
6103億円
PER 予
41.04倍
2010年以降
8.8-101.46倍
(2010-2023年)
PBR
4.42倍
2010年以降
1.2-17.09倍
(2010-2023年)
配当 予
0.73%
ROE 予
10.77%
ROA 予
8.8%
資料
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CSV,JSON

賞与引当金

【期間】

連結

2008年6月30日
7678万
2009年6月30日 +104.94%
1億5737万
2010年6月30日 +12.24%
1億7664万
2011年6月30日 +9.96%
1億9423万
2012年6月30日 +15.71%
2億2475万
2013年6月30日 +20.44%
2億7068万
2014年6月30日 +17.33%
3億1758万
2015年6月30日 +27.02%
4億339万
2016年6月30日 +3.6%
4億1790万
2017年6月30日 -26.3%
3億800万
2018年6月30日 +24.47%
3億8335万
2019年6月30日 +42.85%
5億4761万
2020年6月30日 -9.05%
4億9804万
2021年6月30日 +132.91%
11億6000万
2022年6月30日 +18.19%
13億7100万
2023年6月30日 +30.12%
17億8400万

個別

2008年6月30日
7250万
2009年6月30日 +17.2%
8497万
2010年6月30日 +6.66%
9062万
2011年6月30日 +15.91%
1億504万
2012年6月30日 +2.59%
1億776万
2013年6月30日 +2.88%
1億1087万
2014年6月30日 +20.74%
1億3387万
2015年6月30日 +12.92%
1億5116万
2016年6月30日 -1.83%
1億4840万
2017年6月30日 +7.62%
1億5971万
2018年6月30日 +10.3%
1億7615万
2019年6月30日 +9.36%
1億9264万
2020年6月30日 +15.98%
2億2344万
2021年6月30日 +212.38%
6億9800万
2022年6月30日 +10.46%
7億7100万
2023年6月30日 +15.56%
8億9100万

有報情報

#1 主要な販売費及び一般管理費
販売費及び一般管理費のうち主要な費目及び金額は次のとおりであります。
前事業年度(自 2021年7月1日至 2022年6月30日)当事業年度(自 2022年7月1日至 2023年6月30日)
給与手当2,136百万円2,038百万円
賞与引当金繰入額369百万円433百万円
退職給付費用113百万円145百万円
2023/09/29 9:34
#2 会計方針に関する事項(連結)
在外連結子会社は、個別に債権の回収可能性を勘案し、回収不能見込額を計上しております。
賞与引当金
従業員の賞与の支給に充てるため、支給見込額のうち当連結会計年度の負担額を計上しております。
2023/09/29 9:34
#3 引当金明細表(連結)
(単位:百万円)
区分当期首残高当期増加額当期減少額当期末残高
貸倒引当金2161,7122161,712
賞与引当金771891771891
役員退職慰労引当金20119
2023/09/29 9:34
#4 税効果会計関係、財務諸表(連結)
1 繰延税金資産及び繰延税金負債の発生の主な原因別の内訳
前事業年度(2022年6月30日)当事業年度(2023年6月30日)
未払事業税172百万円127百万円
賞与引当金236百万円272百万円
棚卸資産評価損51百万円109百万円
2 法定実効税率と税効果会計適用後の法人税等の負担率との間に重要な差異があるときの、当該差異の原因となった主要な項目別の内訳
2023/09/29 9:34
#5 税効果会計関係、連結財務諸表(連結)
1 繰延税金資産及び繰延税金負債の発生の主な原因別の内訳
前連結会計年度(2022年6月30日)当連結会計年度(2023年6月30日)
未払事業税181百万円133百万円
賞与引当金309百万円386百万円
棚卸資産評価損57百万円129百万円
2 法定実効税率と税効果会計適用後の法人税等の負担率との間に重要な差異があるときの、当該差異の原因となった主要な項目別の内訳
2023/09/29 9:34
#6 重要な会計方針、財務諸表(連結)
棚卸資産の評価基準及び評価方法
①商品及び製品、仕掛品、原材料
総平均法による原価法
(貸借対照表価額については収益性の低下に基づく簿価切下げの方法)
②貯蔵品
最終仕入原価法による原価法
(貸借対照表価額については収益性の低下に基づく簿価切下げの方法)
2 固定資産の減価償却の方法
(1) 有形固定資産
定額法を採用しております。
なお、主な耐用年数は以下のとおりであります。
建物 15年~47年
機械及び装置 7年~10年2023/09/29 9:34