有価証券報告書-第49期(2024/07/01-2025/06/30)
(4)指標および目標
当社グループは、SBTiの1.5℃水準の削減目標に即し、2030年までに当社の事業活動から排出されるCO2排出量(Scope1+2)を2022年6月期比で30%削減する中期的なCO2排出量の削減目標を策定しております。
また、サプライチェーンで排出されるCO2排出量(Scope3)については、売上高原単位で2023年6月期の水準を維持することを目標としております。Scope3においてはカテゴリー1(購入した製品・サービス)における排出が大部分を占めておりますが、当社グループは医療機器の製造・販売を主たる事業としていることから、購買品の変更などは他業種と比較して困難であるため、大幅な削減は困難と考えております。一方で、CO2排出量の削減は当社グループにおいても取り組むべき重大な課題であるため、当社グループにおける削減のみならず取引先様とも協働して、サプライチェーン全体での削減に努めてまいります。
(Scope1+2)
当社グループの事業活動から排出されるCO2排出量は、生産量の増加に伴って、当社グループ全体として前年同期比で2.4%増加しておりますが、売上高の増加によって、売上高原単位での排出量は14.2%減少いたしました。
当社グループは売上高の規模に対して事業活動から排出されるCO2排出量は比較的少ないと考えておりますが、製造工程の効率化やこまめな節電をはじめとした省エネ活動に加えて、将来的な再生可能エネルギーへの転換なども含めた総合的な取り組みを検討し、実施してまいります。
CO2排出量(Scope1+2)
(Scope3)
当社グループでは、主要取引先様に対する環境配慮に関するアンケートの実施や、設計段階から環境への影響を考慮したうえで環境にやさしい材料の選択などを行うことで、サプライチェーン全体でのCO2排出量の削減に向けた取り組みを進めております。
Scope3においてはカテゴリー1(購入した製品・サービス)における排出が大部分を占めることが判明しておりますが、当社グループは医療機器の製造・販売を主たる事業としていることから、購買品の変更などは他業種と比較して困難であるため、大幅な削減は困難と考えております。一方で、CO2排出量の削減は当社グループにおいても取り組むべき重大な課題であるため、当社グループにおける削減のみならず取引先様とも協働して、サプライチェーン全体での削減に努めてまいります。
CO2排出量(Scope3)
(注)Scope3 のうち一部(カテゴリー3)の過去の集計に誤りがあることが判明したため、この度、2023年度のScope3排出量の見直しを実施しています。当社は外部専門家の助言に基づいて対応しておりますが、今回改めて集計過程の見直しを行ったところ、カテゴリー3 の対象範囲についての認識が異なっていたことが判明したため修正を行っています。影響度:2023/6月期:+6,467t-CO2売上高原単位排出量+0.07
当社グループは、SBTiの1.5℃水準の削減目標に即し、2030年までに当社の事業活動から排出されるCO2排出量(Scope1+2)を2022年6月期比で30%削減する中期的なCO2排出量の削減目標を策定しております。
また、サプライチェーンで排出されるCO2排出量(Scope3)については、売上高原単位で2023年6月期の水準を維持することを目標としております。Scope3においてはカテゴリー1(購入した製品・サービス)における排出が大部分を占めておりますが、当社グループは医療機器の製造・販売を主たる事業としていることから、購買品の変更などは他業種と比較して困難であるため、大幅な削減は困難と考えております。一方で、CO2排出量の削減は当社グループにおいても取り組むべき重大な課題であるため、当社グループにおける削減のみならず取引先様とも協働して、サプライチェーン全体での削減に努めてまいります。
(Scope1+2)
当社グループの事業活動から排出されるCO2排出量は、生産量の増加に伴って、当社グループ全体として前年同期比で2.4%増加しておりますが、売上高の増加によって、売上高原単位での排出量は14.2%減少いたしました。
当社グループは売上高の規模に対して事業活動から排出されるCO2排出量は比較的少ないと考えておりますが、製造工程の効率化やこまめな節電をはじめとした省エネ活動に加えて、将来的な再生可能エネルギーへの転換なども含めた総合的な取り組みを検討し、実施してまいります。
CO2排出量(Scope1+2)
| 2023年6月期 | 2024年6月期 | 目標 | |
| Scope1(t-CO2) | 2,367 | 2,490 | - |
| Scope2(t-CO2) | 46,929 | 48,009 | - |
| 合計 | 49,296 | 50,499 | 2030年までに2022年6月期比で30%削減 |
| 売上高原単位排出量 (t-CO2/百万円) | 0.55 | 0.47 | - |
(Scope3)
当社グループでは、主要取引先様に対する環境配慮に関するアンケートの実施や、設計段階から環境への影響を考慮したうえで環境にやさしい材料の選択などを行うことで、サプライチェーン全体でのCO2排出量の削減に向けた取り組みを進めております。
Scope3においてはカテゴリー1(購入した製品・サービス)における排出が大部分を占めることが判明しておりますが、当社グループは医療機器の製造・販売を主たる事業としていることから、購買品の変更などは他業種と比較して困難であるため、大幅な削減は困難と考えております。一方で、CO2排出量の削減は当社グループにおいても取り組むべき重大な課題であるため、当社グループにおける削減のみならず取引先様とも協働して、サプライチェーン全体での削減に努めてまいります。
CO2排出量(Scope3)
| 2023年6月期 | 2024年6月期 | 目標 | |
| Scope3(t-CO2) | 140,915 | 172,463 | - |
| 売上高原単位排出量 (t-CO2/百万円) | 1.56 | 1.60 | 2023年6月期の水準を維持 |
(注)Scope3 のうち一部(カテゴリー3)の過去の集計に誤りがあることが判明したため、この度、2023年度のScope3排出量の見直しを実施しています。当社は外部専門家の助言に基づいて対応しておりますが、今回改めて集計過程の見直しを行ったところ、カテゴリー3 の対象範囲についての認識が異なっていたことが判明したため修正を行っています。影響度:2023/6月期:+6,467t-CO2売上高原単位排出量+0.07