7760 IMV

7760
2024/04/24
時価
106億円
PER 予
10.88倍
2010年以降
4.66-24.08倍
(2010-2023年)
PBR
1.1倍
2010年以降
0.47-3.3倍
(2010-2023年)
配当 予
1.9%
ROE 予
10.16%
ROA 予
5.26%
資料
Link
CSV,JSON

営業利益又は営業損失(△)

【期間】

連結

2009年12月31日
-3323万
2010年12月31日
-3257万
2011年12月31日
2億4208万
2012年12月31日 +47.5%
3億5707万
2013年12月31日 -4.74%
3億4014万
2014年12月31日 +22.24%
4億1579万
2015年12月31日 -16.48%
3億4729万
2016年12月31日 -78.85%
7346万
2017年12月31日 +84.3%
1億3538万
2018年12月31日 +45.58%
1億9708万
2019年12月31日
-6787万
2020年12月31日
9234万
2021年12月31日 +119.3%
2億251万
2022年12月31日 -11.02%
1億8019万
2023年12月31日 +36.36%
2億4570万

有報情報

#1 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
しかしながら、社会のデジタル化や脱炭素化を背景に電気自動車向け部品やバッテリー等の投資が堅調に推移したことにより、需要が継続いたしました。
このような環境下、当社グループの売上高はテスト&ソリューションサービス及びメジャリングシステムの売上高が伸長した事により、前年同期を111百万円上回る2,782百万円となりました。利益面では、部材の高騰や円安基調の一部修正が見られたことにより、利益が圧迫される一方で、増収による影響に加えて既存製品のブラッシュアップ、製造原価の低減等を継続的に推進し収益力の強化に努めた結果、営業利益が245百万円(前年同期比65百万円増)、経常利益が190百万円(前年同期比59百万円増)となり、親会社株主に帰属する四半期純利益が255百万円(前年同期比178百万円増)となりました。
品目別の営業の概況は次のとおりであります。
2024/02/09 15:29