当第1四半期連結累計期間におきましては、昨年末からの新型コロナウイルスの感染拡大により、世界経済全体が深刻な打撃を受けました。海外においては、米国及び欧州では、景気は極めて厳しい状況にあるものの、下げ止まりつつあり、また、中国では、景気は厳しい状況にあるものの、持ち直しの動きが続いております。国内においては、景気は極めて厳しい状況にありますが、下げ止まりつつあります。国内外において、経済活動の再開が段階的に進められる中で、さらなる感染拡大への懸念もあり、依然として世界的に景気の先行きが不透明な状況が続いております。
このような状況の中、当第1四半期連結累計期間の売上収益は、新型コロナウイルスの感染拡大に伴う影響により、為替のマイナス影響24億円を含め、前年同期に対し277億30百万円(27.9%)減少の717億87百万円となりました。
当第1四半期連結累計期間の損益については、事業利益は、全ての事業で減収により大幅な減益となったことから、全体では為替のマイナス影響7億円を含め前年同期に対し、96億54百万円(89.5%)減少の11億37百万円、親会社の所有者に帰属する四半期利益は、事業利益の減少に加え、新型コロナウイルスの感染拡大に伴う操業停止損25億円の計上等により、90億99百万円減少の18億9百万円の損失となりました。
2020/08/07 15:15