当第3四半期連結累計期間におきましては、2019年末から続く新型コロナウイルスの感染拡大により、世界経済全体が依然として厳しい状況にありますが、持ち直しの動きが見られました。海外においては、米国では、景気は厳しい状況にあるものの、持ち直しの動きが見られ、中国では、景気は緩やかに回復しております。一方、欧州では、景気は依然として厳しい状況にある中で、感染の再拡大により経済活動が抑制されており、景気は弱い動きとなっております。国内においては、景気は厳しい状況にあるものの、持ち直しの動きが見られます。国内外において、感染拡大の防止策を講じ、経済活動を進める中、持ち直しの動きが続くことが期待されますが、依然として世界的に景気の先行きが不透明な状況が続いております。
このような状況の中、当第3四半期連結累計期間の売上収益は、新型コロナウイルスの感染拡大に伴う影響により、為替のマイナス影響35億円を含め、前年同期に対し503億12百万円(15.6%)減少の2,723億3百万円となりました。
当第3四半期連結累計期間の損益については、事業利益は、為替のマイナス影響14億円を含め前年同期に対し、133億69百万円(31.5%)減少の290億26百万円、親会社の所有者に帰属する四半期利益は、事業利益の減少に加え、第1四半期連結会計期間に計上した新型コロナウイルスの感染拡大に伴う操業停止損23億円などを含め、150億97百万円(46.1%)減少の176億21百万円となりました。
2021/02/12 15:00