商品政策面では、90周年記念モデルとして、オンキヨー株式会社の最新オーディオ技術を採用し、グランドピアノの鍵盤アクションを搭載したハイブリッドデジタルピアノ『NOVUS NV10』を発売しました。その高付加価値技術は本年10月発表の普及価格帯モデル「CAシリーズ」にも展開され、今後は全世界での販売拡大を目指してまいります。また、創立90周年の節目に合わせ創設した『Shigeru Kawai国際ピアノコンクール』では、世界25カ国から351名ものピアニストがエントリーして熱い演奏が繰り広げられ、各方面から高い評価を頂きました。今後も次世代を担うピアニストを世界各地から発掘・育成を進めるとともに、国際交流の推進や世界の音楽文化の振興を目指してまいります。
これらの結果、当第2四半期連結累計期間の売上高は 33,796百万円(前年同四半期比 1,669百万円増)、営業利益は為替影響などにより 1,067百万円(前年同四半期比 154百万円減益)、経常利益は円安基調により為替差益が発生し 1,226百万円(前年同四半期比 242百万円増益)、親会社株主に帰属する四半期純利益は 769百万円(前年同四半期比 138百万円増益)となりました。
セグメント別の業績は、次のとおりであります。
2017/11/10 10:39