モバイル・IP関連収入等については、ロイヤリティ収入は安定的に推移しましたが、スマートデバイス向け課金収入が減少したことで、売上高は235億円(前年同期比7.5%減)となりました。
これらの状況により、売上高は6,569億円(前年同期比5.2%増)となり、このうち、海外売上高は4,986億円(前年同期比2.0%増、海外売上高比率75.9%)となりました。営業利益は2,203億円(前年同期比0.2%増)、為替相場が円安に推移したことにより為替差益が764億円発生し、経常利益は3,224億円(前年同期比36.5%増)、親会社株主に帰属する四半期純利益は2,304億円(前年同期比34.1%増)となりました。
また、総資産は、主に有価証券が減少したものの、棚卸資産や投資有価証券などが増加したことにより、前連結会計年度末に比べ1,188億円増加し、2兆7,812億円となりました。負債は、主に支払手形及び買掛金が減少したものの、未払法人税等などが増加したことにより、前連結会計年度末に比べ101億円増加し、6,032億円となりました。純資産は、主に自己株式の取得による減少がありましたが、利益剰余金や為替換算調整勘定の増加により、前連結会計年度末に比べ1,086億円増加し、2兆1,779億円となりました。
2022/11/11 10:42