有価証券報告書-第88期(2022/04/01-2023/03/31)
TCFD提言に沿って、気候変動問題がファスニング事業へ及ぼす重大なリスクと機会を特定・評価しています。
| 種類 | 当事業への財務的影響 | |
| 移行 リスク | 現在の規制 | 今後炭素税の税率が引き上げられた場合、自社工場、自社ビルの操業コストが増加するリスク |
| 物理的 リスク | 緊急性 | 気温上昇に伴う水災害の頻発・激甚化に伴い、製造拠点が被災するリスク |
| 慢性 | 平均気温の上昇に伴い、自社工場の空調コスト増加や原材料価格の高騰による収益減少のリスク | |
| 機会 | 製品・サービス | 再生材をはじめとした持続可能素材を使用した製品を拡販する機会 |
| 資源の効率性 | 設備のエネルギー効率の向上や再生可能エネルギーの導入を拡大することにより、将来的な炭素税の支払いを回避できる機会 | |