訂正有価証券報告書-第86期(平成28年11月1日-平成29年10月31日)
有報資料
(1) 業績
当連結会計年度におけるわが国経済は、各種政策を背景に雇用・所得環境の改善が続き、緩やかな回復基調にあるものの、米国の金融政策による為替変動や英国のEU離脱問題等の影響による不安感から、依然として不透明な状況で推移しました。
このような状況のもと、当社グループは顧客の期待に応えられる製品づくりを目指すと同時に原価低減に取り組むなど、グループ一丸となって業績向上に努めてまいりました。
以上の結果、当連結会計年度の売上高は12,549,908千円(前期比5.0%増)、経常利益は1,252,681千円(前期比36.4%増)、親会社株主に帰属する当期純利益は965,958千円(前期比70.2%増)となりました。
セグメントの業績は、次のとおりであります。
① 猟銃事業
主力の欧米市場が堅調なことから猟銃の購買ニーズは底堅い中、販売数量は前期を若干下回ったものの、主要販売先であるブローニング社の戦略に併せた付加価値の高い製品である上下二連銃やボルトアクションライフル銃の販売は好調に推移しました。その結果、売上高は7,879,852千円(前期比4.6%増)、セグメント利益(営業利益)は711,593千円(前期比9.3%増)となりました。
② 工作機械事業
主力の機械部門で高価格帯の製品の販売が奏功したことと、加工部門で半導体及び液晶業界からの受注が順調に推移したことから売上高及び利益とも前期を上回りました。その結果、売上高は2,615,092千円(前期比3.9%増)、セグメント利益(営業利益)は639,501千円(前期比38.0%増)となりました。なお、売上高につきましては、セグメント間の内部売上高27,315千円を含んでおります。
③ 自動車関連事業
主力の純木製ステアリングハンドルの販売数量は減少したものの、3Dドライ転写ハンドル等が増加したことから販売総数量は前期を上回りました。また、昨年12月から一部製品の価格改定を実施したことで売上高及び利益とも前期を上回りました。その結果、売上高は2,078,988千円(前期比9.0%増)、セグメント利益(営業利益)は9,939千円(前期比83.4%増)となりました。
(2) キャッシュ・フローの状況
当連結会計年度における現金及び現金同等物(以下「資金」という。)は、前連結会計年度末に比べて214,874千円増加し、2,121,010千円となりました。
当連結会計年度における各キャッシュ・フローの状況とそれらの要因は次のとおりであります。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
営業活動の結果、得られた資金は1,121,730千円(前連結会計年度は1,003,089千円の収入)となりました。
収入の主な内訳は、税金等調整前当期純利益1,352,258千円、減価償却費508,315千円等であり、支出の主な内訳は、たな卸資産の増加額517,308千円、法人税等の支払額356,979千円等であります。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
投資活動の結果、使用した資金は488,493千円(前連結会計年度は781,208千円の支出)となりました。
これは、主に子会社の清算による収入175,991千円、有形固定資産の取得による支出722,125千円等によるものであります。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
財務活動の結果、使用した資金は425,014千円(前連結会計年度は175,032千円の収入)となりました。
これは、主に長期借入金の返済による支出300,000千円、配当金の支払額118,314千円等によるものであります。
当連結会計年度におけるわが国経済は、各種政策を背景に雇用・所得環境の改善が続き、緩やかな回復基調にあるものの、米国の金融政策による為替変動や英国のEU離脱問題等の影響による不安感から、依然として不透明な状況で推移しました。
このような状況のもと、当社グループは顧客の期待に応えられる製品づくりを目指すと同時に原価低減に取り組むなど、グループ一丸となって業績向上に努めてまいりました。
以上の結果、当連結会計年度の売上高は12,549,908千円(前期比5.0%増)、経常利益は1,252,681千円(前期比36.4%増)、親会社株主に帰属する当期純利益は965,958千円(前期比70.2%増)となりました。
セグメントの業績は、次のとおりであります。
① 猟銃事業
主力の欧米市場が堅調なことから猟銃の購買ニーズは底堅い中、販売数量は前期を若干下回ったものの、主要販売先であるブローニング社の戦略に併せた付加価値の高い製品である上下二連銃やボルトアクションライフル銃の販売は好調に推移しました。その結果、売上高は7,879,852千円(前期比4.6%増)、セグメント利益(営業利益)は711,593千円(前期比9.3%増)となりました。
② 工作機械事業
主力の機械部門で高価格帯の製品の販売が奏功したことと、加工部門で半導体及び液晶業界からの受注が順調に推移したことから売上高及び利益とも前期を上回りました。その結果、売上高は2,615,092千円(前期比3.9%増)、セグメント利益(営業利益)は639,501千円(前期比38.0%増)となりました。なお、売上高につきましては、セグメント間の内部売上高27,315千円を含んでおります。
③ 自動車関連事業
主力の純木製ステアリングハンドルの販売数量は減少したものの、3Dドライ転写ハンドル等が増加したことから販売総数量は前期を上回りました。また、昨年12月から一部製品の価格改定を実施したことで売上高及び利益とも前期を上回りました。その結果、売上高は2,078,988千円(前期比9.0%増)、セグメント利益(営業利益)は9,939千円(前期比83.4%増)となりました。
(2) キャッシュ・フローの状況
当連結会計年度における現金及び現金同等物(以下「資金」という。)は、前連結会計年度末に比べて214,874千円増加し、2,121,010千円となりました。
当連結会計年度における各キャッシュ・フローの状況とそれらの要因は次のとおりであります。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
営業活動の結果、得られた資金は1,121,730千円(前連結会計年度は1,003,089千円の収入)となりました。
収入の主な内訳は、税金等調整前当期純利益1,352,258千円、減価償却費508,315千円等であり、支出の主な内訳は、たな卸資産の増加額517,308千円、法人税等の支払額356,979千円等であります。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
投資活動の結果、使用した資金は488,493千円(前連結会計年度は781,208千円の支出)となりました。
これは、主に子会社の清算による収入175,991千円、有形固定資産の取得による支出722,125千円等によるものであります。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
財務活動の結果、使用した資金は425,014千円(前連結会計年度は175,032千円の収入)となりました。
これは、主に長期借入金の返済による支出300,000千円、配当金の支払額118,314千円等によるものであります。