また、当社は、その企業活動が評価され、インターブランド社の「Japan's Best Global Brands 2016」において、過去最高順位の17位に選定されました。さらに、世界の代表的な社会的責任投資指標である「FTSE4Good Global Index」の対象銘柄に初めて選定されたのに加え、同じく代表的指標「Dow Jones Sustainability Indices」の「Asia/Pacific Index」対象銘柄に2年連続で選定されました。
当第3四半期連結累計期間における売上高は312,520百万円と前年同期間比7.2%の減収となりました。このうち国内売上高は、主にランニングシューズ、オニツカタイガーシューズおよびアシックスタイガーシューズは好調に推移した一方で、スポーツウエア・用具類が低調であったため、80,206百万円と前年同期間比0.1%の減収となりました。海外売上高は、ランニングシューズについてはオセアニア/東南・南アジア地域および東アジア地域で好調に推移したほか、欧州地域についても堅調でした。アシックスタイガーシューズについては、欧州地域を中心に好調でした。しかしながら、米国が低調であったこと、大幅な円高の影響などにより、232,314百万円と前年同期間比9.4%の減収となりました。
売上総利益は為替換算レートの影響などもあり139,957百万円と前年同期間比4.5%の減益、販売費及び一般管理費は、広告宣伝費の減少および為替換算レートの影響などにより、110,450百万円と前年同期間比2.7%の減少となりました。その結果、営業利益は29,506百万円と前年同期間比10.8%の減益となり、経常利益につきましては為替差損の減少などにより26,792百万円と前年同期間比2.1%の減益となりました。親会社株主に帰属する四半期純利益は、前年同期間に国内事業の構造改革のための一時的な損失を計上したことなどにより、18,684百万円と前年同期間比22.9%の増益となりました。
2016/11/10 9:22