- #1 財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析
当連結会計年度末における総資産は、現金及び預金が13億92百万円、流動資産のその他が11億12百万円それぞれ増加しましたが、受取手形及び売掛金が20億13百万円、機械装置及び運搬具(純額)が8億74百万円、建物及び構築物(純額)が6億38百万円それぞれ減少したことなどにより、928億45百万円(前連結会計年度末比10億43百万円減)となりました。
当連結会計年度末における負債は、未払法人税等が3億74百万円、未払費用が2億57百万円、未払金が2億19百万円それぞれ増加しましたが、支払手形及び買掛金が7億16百万円、固定負債のその他が2億12百万円それぞれ減少したことなどにより、215億92百万円(前連結会計年度末比46百万円減)となりました。
当連結会計年度末における純資産は、利益剰余金が23億45百万円増加しましたが、為替換算調整勘定が27億51百万円、非支配株主持分が8億36百万円それぞれ減少したことなどにより、712億53百万円(前連結会計年度末比9億96百万円減)となりました。
2016/06/28 11:30- #2 金融商品関係、連結財務諸表(連結)
営業債権である受取手形及び売掛金は、顧客の信用リスクに晒されております。また、グローバルに事業を展開していることから生じている外貨建ての営業債権は、為替の変動リスクに晒されておりますが、原則として先物為替予約を利用してヘッジしております。投資有価証券は、取引企業との業務に関連する株式であり、一部非上場株式を除き、市場価格の変動リスクに晒されております。また、従業員に対し短期貸付及び長期貸付を行っております。
営業債務である支払手形及び買掛金は、1年以内の支払期日であります。また、その一部には、外貨建ての債務があり、為替の変動リスクに晒されておりますが、原則として先物為替予約を利用してヘッジしております。長期借入金は、住宅を取得する当社従業員に対して転貸融資を行う目的で金融機関より借入れているものであります。
デリバティブ取引は、外貨建ての営業債権債務に係る為替の変動リスクに対するヘッジ取引を目的とした先物為替予約取引であります。
2016/06/28 11:30