7989 立川ブラインド工業

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四半期報告書-第69期第2四半期(平成26年4月1日-平成26年6月30日)

【提出】
2014/08/05 16:28
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有報資料

文中の将来に関する事項は、当四半期連結会計期間の末日現在において当社グループ(当社及び連結子会社)が判断したものであります。
(1) 業績の状況
当第2四半期連結累計期間におけるわが国経済は、各種経済政策の効果により、企業収益が改善し、個人消費においても消費増税に伴う駆け込み需要の反動の持ち直しがみられましたが、新興国の成長鈍化等の海外景気の下振れリスク等があり、先行き不透明な状況で推移しました。
当社グループ関連の建設・住宅業界においては、住宅ローン減税の拡充や消費増税に伴う駆け込み需要等の要因により、春先までは堅調に推移しましたが、3月以降住宅着工戸数が前年同期比マイナスに転じるなど、当社グループを取り巻く環境は厳しい状況でありました。
このような環境の下、室内外装品関連事業においては、新製品の市場浸透を促進するとともに、コスト低減活動や生産性の向上を継続し、収益改善に取り組んでまいりました。
また、駐車場装置関連事業においては、製品の付加価値を高める開発を進めるとともに、営業提案力を強化し、受注拡大に努めてまいりました。
減速機関連事業においては、顧客要求に沿った製品を積極的に提案するとともに、顧客拡大を目指して営業活動に力を入れてまいりました。
この結果、当第2四半期連結累計期間における売上高は19,918百万円(前年同期比6.0%増)、営業利益は1,582百万円(前年同期比68.7%増)、経常利益は1,596百万円(前年同期比59.2%増)、四半期純利益は862百万円(前年同期比72.2%増)となりました。
セグメントの業績は次のとおりであります。
[室内外装品関連事業]
高い遮蔽性が好評の高機能ブラインド「パーフェクトシルキー」において、ブラインドの基本性能「採光・遮蔽」に加え、「上部採光」「下部採光」と3つのスタイルへの切り替えが出来る「スリーウェイ」を発売したほか、小さいお子様がいらっしゃるご家庭や施設でも安心してご使用していただけるカーテンアクセサリー「チャイルドセーフティー房掛・タッセル」を発売するなど、顧客満足度の向上と製品の安全対策にも取り組んでまいりました。(同製品は「第8回キッズデザイン賞」を受賞しました。)
また、住宅の窓まわりにおすすめの製品を1冊にまとめた販促物「ホームセレクションブック」を作成し、市場拡大に取り組んだほか、5月から全国30都市において「Next-より快適な居住空間へ-」をテーマとした新製品発表会を開催し、新製品等の早期市場浸透に取り組んでまいりました。
以上により、売上高は17,330百万円(前年同期比5.1%増)となり、営業利益につきましては、コスト低減活動等による一層の収益改善に努めた結果、1,443百万円(前年同期比64.0%増)となりました。
[駐車場装置関連事業]
大型物件の新設着工が伸び悩む中、ユーザー別の提案型営業を強化し、メンテナンス部門が順調に推移したことにより、売上高は943百万円(前年同期比5.2%増)となりました。営業利益につきましては、継続的な原価低減に努めましたが、材料費及び外注費の高騰を補えず、34百万円の損失(前年同期は21百万円の利益)となりました。
[減速機関連事業]
首都圏で開催された展示会に出展するなど、顧客ニーズの把握や製品認知度の向上に努め、積極的な営業活動を展開したことにより、売上高は1,644百万円(前年同期比17.5%増)となりました。営業利益につきましては、売上高増加に加え、原価低減に努めたことにより、174百万円(前年同期比387.7%増)となりました。
(2) 財政状態の分析
当第2四半期連結会計期間末の総資産は45,698百万円で、前連結会計年度末と比較し138百万円の増加となりました。
(資産)
流動資産は28,360百万円で、前連結会計年度末と比較し448百万円の増加となりました。これは主に、受取手形及び売掛金、たな卸資産が増加したことによるものであります。
固定資産は17,338百万円で、前連結会計年度末と比較し309百万円の減少となりました。これは主に、減価償却等による有形固定資産の減少および保有株式の時価の下落等による投資有価証券の減少によるものであります。
(負債)
負債は12,612百万円で、前連結会計年度末と比較し583百万円の減少となりました。これは主に、支払手形及び買掛金、未払金および退職給付引当金が減少したことによるものであります。
(純資産)
純資産は33,086百万円で、前連結会計年度末と比較し722百万円の増加となりました。これは主に、四半期純利益によるものであります。なお、自己資本比率は63.3%と、前連結会計年度末と比較し、1.4ポイントの増加となりました。
(3) キャッシュ・フローの状況
当第2四半期連結会計期間末における現金及び現金同等物(以下「資金」という。)は、前連結会計年度末に比べ49百万円増加し、9,014百万円となりました。
[営業活動によるキャッシュ・フロー]
営業活動による資金は、574百万円の増加(前年同期は695百万円の増加)となりました。
これは税金等調整前四半期純利益1,594百万円に対し、法人税等の支払額509百万円、売上債権の増加額309百万円、たな卸資産の増加額306百万円等による減少があった一方で、減価償却費448百万円等による増加があったことによるものであります。
[投資活動によるキャッシュ・フロー]
投資活動による資金は、345百万円の減少(前年同期は597百万円の減少)となりました。
これは主に、有形固定資産の取得による支出296百万円、無形固定資産の取得による支出35百万円等があったことによるものであります。
[財務活動によるキャッシュ・フロー]
財務活動による資金は、165百万円の減少(前年同期は164百万円の減少)となりました。
これは主に、配当金の支払い119百万円等によるものであります。
(4) 事業上及び財務上の対処すべき課題
当第2四半期連結累計期間において、当連結会社の事業上及び財務上の対処すべき課題に重要な変更及び新たに生じた課題はありません。
(5) 研究開発活動
当第2四半期連結累計期間の研究開発費の総額は382百万円であります。

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