有価証券報告書-第80期(2025/01/01-2025/12/31)
④指標及び目標
当社グループは、特定した6つのマテリアリティごとに目標・KPIを設定し、サステナビリティの取り組みを推進しています。目標と2025年度までの進捗は、以下のとおりです。
当社グループは、特定した6つのマテリアリティごとに目標・KPIを設定し、サステナビリティの取り組みを推進しています。目標と2025年度までの進捗は、以下のとおりです。
| ESG | マテリアリティ | マテリアリティ詳細 | 目標(あるべき姿) | KPI | 2025年度実績 |
| E (環境) | 事業活動に おける 環境負荷低減 | GHG排出量30%削減 | Scope1、2について、2030年度に2021年度比で30%削減する | GHG(温室効果ガス)排出量 (Scope1、2) | 算定中 ※統合報告書にて 公表予定 |
| 資源の有効活用、廃棄物の削減 | 製造拠点における廃棄物リサイクル率95%以上を継続し、資源の循環を図る | リサイクル率 (サーマルリサイクル含む) | 99.1% | ||
| 製品製造段階の廃棄量を削減し、CO2排出量削減に貢献する | 廃棄物総排出量(生産5拠点) | 639,562㎏ 2021年度比87.9% |
| ESG | マテリアリティ | マテリアリティ詳細 | 目標(あるべき姿) | KPI | 2025年度実績 |
| S (社会) | 安心・安全・ 快適で環境に 配慮した住空間の提供 | 環境の変化や時代のニーズに応じたマーケティング | デジタルを活用したマーケティング体制を構築し、販売促進強化と事務生産性の向上を図る | デジタルを活用 した販売促進 | インスタグラム製品モニターキャンペーン UGC活用コンテンツ「#インスタグラムの中のタチカワブラインド」2025年4月ホームページ公開 インフルエンサーとのタイアップ投稿 |
| 環境配慮型製品の開発 | 安心・安全・快適を基本とした製品を市場導入する | 環境配慮型製品の市場導入 | ラルクシールド2025、ラインドレープ2025、エアレ機構部拡充、カーテンレール2025 他 | ||
| 技術研究棟を活用し、建築物の省エネに繋がる製品の研究開発やノウハウの蓄積、サステナブルな製品の開発をスピーディーに推進・市場導入できる体制を構築する | 技術研究棟の活用 (2024年10月稼働) | 開発拠点集約による活動の効率化 遮光性や静音性の評価等 企画開発製品の品質向上 | |||
| 働きやすく 働きがいのある 職場環境の実現 | 人材の育成 | 研修や資格取得支援の内容見直し、新規企画実行により、人材の育成を図る | 各種研修実施 | 実施回数4回 受講者数92人 研修プログラムの見直し (外部講座 マナー講座の実施、金融講座) | |
| 社員の多様性拡大(ダイバーシティ) | 再雇用社員や地域限定社員の見直し、新規企画実行、女性社員の積極活用により社員の多様性拡大を図る | 女性管理職 女性経営補佐職 昇格試験女性受検割合 育休取得者 男性育休取得者 | 目標5名 現行4名 目標14名 現行13名 目標20% 実績17% 目標25名 実績13名 目標7名 実績2名 | ||
| 健康経営の推進 | ワークライフバランス向上、健康管理強化により、社員の活力と健康増進に繋げる | 残業月45時間超過者 有給休暇取得日数 健康経営優良法人2025(大規模法人部門)認定取得 | 目標90名以下 実績78名 12.1日 3月認定取得 | ||
| 職場環境の整備 | 社員が安心して働ける環境の整備や制度の新規導入および既存制度の加入拡大を図る | 団体長期障害所得補償保険 (GLTD)加入率 新規制度導入 | グループ包括加入 (2025年4月) グループ会社全体の福利厚生制度の充実 | ||
| ステークホルダーとの協働と サプライチェーンマネジメント | 取引先との関係強化 | 外注委託先(製品製造)および工事業者(製品取付)の事業承継状況を正確に把握し、適時・適切な対応・連携を行い、事業の安定性・持続性の向上を図る | 取付工事業者との協業体制の強化 自社施工、職人育成 | 安全大会の実施(6月)78社、職人145名参加 立川装備に自社施工部門設置 | |
| 当社製品の付加価値を訴求(環境・社会課題解決製品)し、取引先での当社製品の取扱いを拡大する | 新製品発表会・展示会を通じた環境配慮型製品の訴求 | 新製品発表会開催 全国15会場で開催(5~8月) 新規:静岡、京都、熊本 エリア勉強会の実施 |
| ESG | マテリアリティ | マテリアリティ詳細 | 目標(あるべき姿) | KPI | 2025年度実績 |
| S (社会) | 技術力を通じた多様な産業と 暮らしへの貢献 | 個別製品強化による多様な産業と暮らしへの貢献 | 少子高齢化進展に伴う社会課題の解決に貢献する個別減速機を提供し、持続可能な社会発展に貢献する | バッテリー駆動用AXサーボモータの開発・改良 技術主導による拡販に向けた取組みAGV減速機の特殊対応強化(物流分野) 特殊減速機の提案 | モータ特性・構造調査・価格抑制施策 サーボモータ選任チーム発足 客先要求に合わせた専用設計提案 特殊減速機提案(ナットランナー用、プラント用、医療機器用等) |
| 駐車場装置利用者の安全性や快適性の追求 | 駐車場装置への安全性と快適性を追求し、付加価値提案の強化を図ることで、利用者の安心・安全・快適性の向上を図る | 保守・改造業者への立会指導の実施 全国安全衛生大会の実施(6月) | 2025年度指導件数 362件 2025年度事故件数 0件(事故なし) 参加社数 63社 | ||
| 電気自動車(EV)の普及への対応 | 脱炭素施策であるEV車シフトを踏まえた駐車場装置の開発・改良により、車両の多様化に対応できる製品を提供する | パズルタワー「BEYOND」のPR・受注獲得活動の推進 | EV充電対応車の拡充(74車種) 既存機へのシステム対応の改修提案資料の作成 BEYOND営業活動支援・保守活動に向けたマニュアル整備 |
| ESG | マテリアリティ | マテリアリティ詳細 | 目標(あるべき姿) | KPI | 2025年度実績 |
| G (ガバナンス) | 持続的成長 に向けた ガバナンスの 充実・強化 | サステナビリティ情報の積極的開示 | 投資家をはじめとした様々なステークホルダーに当社のサステナビリティへの取り組みを定期的にわかりやすく発信し、投資家からの持続的経営支援体制の強化を図る | 英文開示対応 | 決算短信、適時開示和英同時開示 第79期 定時株主総会 招集ご通知 その他適時開示 |
| ステークホルダーとのエンゲージメントの強化 | 投資家との対話の機会を定期的に設け、企業認知度の向上を図る | 投資家向け説明会の実施 IRミーティング実施 | 説明会3回 (機関投資家2回、個人投資家1回) IRミーティング11回 | ||
| プライム市場上場維持基準の達成・維持 | プライム市場上場維持基準を、毎年末確実に達成する | 流通株式時価総額 1日平均売買代金 | 2025年12月末 176.2億円 (前年117.1億円) 2025年12月末 47.6百万円 (前年32.2百万円) | ||
| コンプライアンスの強化 | 社員のコンプライアンス意識を高め、違反や不正の起きない組織風土を醸成する | コンプライアンス研修の実施 | 新入社員研修でコンプライアンス研修を実施(4月) コンプライアンスマニュアルの拡充 |