リース資産
- 【期間】
- 通期
- 全期間
連結
- 2009年11月20日
- 6億3300万
- 2010年11月20日 +103.48%
- 12億8800万
- 2011年11月20日 +19.8%
- 15億4300万
- 2012年11月20日 -41.67%
- 9億
- 2013年11月20日 -69.22%
- 2億7700万
- 2014年11月20日 -89.89%
- 2800万
- 2015年11月20日 -96.43%
- 100万
- 2016年11月20日 ±0%
- 100万
- 2017年11月20日 ±0%
- 100万
- 2018年11月20日 ±0%
- 100万
- 2019年11月20日 -100%
- 0
- 2020年11月20日
- 9億4900万
- 2021年11月20日 +114.86%
- 20億3900万
- 2022年11月20日 +38.84%
- 28億3100万
- 2023年11月20日 +19.32%
- 33億7800万
個別
- 2009年11月20日
- 6億3300万
- 2010年11月20日 +103.48%
- 12億8800万
- 2011年11月20日 +19.49%
- 15億3900万
- 2012年11月20日 -41.78%
- 8億9600万
- 2013年11月20日 -69.64%
- 2億7200万
有報情報
- #1 会計方針に関する事項(連結)
- 棚卸資産
通常の販売目的で保有する棚卸資産
評価基準は原価法(収益性の低下による簿価切下げの方法)
a.商品及び製品・仕掛品・原材料
主として総平均法
b.貯蔵品
主として最終仕入原価法
(2) 重要な減価償却資産の減価償却の方法
① 有形固定資産(リース資産を除く)
a.当社及び国内連結子会社
定率法を採用しております。ただし、1998年4月1日以降に取得した建物(建物附属設備は除く)並びに2016年4月1日以降に取得した建物附属設備及び構築物については、定額法を採用しております。
b.在外連結子会社
定額法を採用しております。
なお、主な耐用年数は次のとおりであります。
建物及び構築物 2~50年
② 無形固定資産(リース資産を除く)
定額法を採用しております。
なお、主な償却年数は次のとおりであります。
ソフトウエア 3~5年2024/02/19 9:15 - #2 連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項(連結)
- (2) 重要な減価償却資産の減価償却の方法2024/02/19 9:15
① 有形固定資産(リース資産を除く)
a.当社及び国内連結子会社 - #3 重要な会計方針、財務諸表(連結)
- 2.固定資産の減価償却の方法2024/02/19 9:15
(1) 有形固定資産(リース資産を除く)
定率法を採用しております。ただし、1998年4月1日以降に取得した建物(建物附属設備は除く)並びに2016年4月1日以降に取得した建物附属設備及び構築物については、定額法を採用しております。