製品区分別の概況は次のとおりであります。
調理家電製品につきましては、国内においては、炊飯ジャーは昨年発売した圧力IH炊飯ジャー『炎舞炊き』が好調に推移したことに加え、3合炊きサイズの圧力IH炊飯ジャーも少人数世帯の増加傾向もあり売上が増加いたしました。電気ポットは市場の縮小傾向もあり低調に推移いたしました。電気調理器具では、グリルなべやコーヒーメーカーの売上が減少いたしました。海外においては、炊飯ジャーは中国市場ではマイコン炊飯ジャーを中心に低調に推移し、その他の市場でも全般的に売上が減少いたしました。電気ポットは北米市場で売上が増加したものの、中国や台湾で前年実績を下回りました。その結果、調理家電製品の売上高は293億37百万円(前年同期比2.6%減)となりました。
リビング製品につきましては、国内においては、市場全体の出荷数量減少もありステンレスマグが低調に推移し、飲み方を2通りから選べる2WAYボトルも前年実績を下回りました。また、ステンレスフードジャーも売上が減少いたしました。海外においては、中国市場ではステンレスポットの売上が増加したものの、ステンレスフードジャーやステンレスマグが低調に推移いたしました。また、北米や台湾でもステンレスマグの売上が前年実績を下回りました。その結果、リビング製品の売上高は124億90百万円(前年同期比16.3%減)となりました。
2019/07/03 9:18