7965 象印マホービン

7965
2024/09/02
時価
1118億円
PER 予
20.85倍
2010年以降
4.01-43.18倍
(2010-2023年)
PBR
1.17倍
2010年以降
0.28-2.5倍
(2010-2023年)
配当 予
2.21%
ROE 予
5.61%
ROA 予
4.27%
資料
Link
CSV,JSON

販売費及び一般管理費

【期間】

連結

2010年2月20日
41億9700万
2011年2月20日 -1.33%
41億4100万
2012年2月20日 +4.35%
43億2100万
2013年2月20日 +8.05%
46億6900万
2014年2月20日 +6.77%
49億8500万
2015年2月20日 +5.58%
52億6300万
2016年2月20日 +7.83%
56億7500万
2017年2月20日 +4.72%
59億4300万
2018年2月20日 -1.18%
58億7300万
2019年2月20日 -1.31%
57億9600万
2020年2月20日 -5.52%
54億7600万
2021年2月20日 -2.61%
53億3300万
2022年2月20日 -7.22%
49億4800万
2023年2月20日 +12.69%
55億7600万
2024年2月20日 +5.15%
58億6300万

有報情報

#1 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
当第1四半期連結累計期間の売上高は、前年実績から1,015百万円増加し28,144百万円(前年同期比3.7%増)となりました。製品区分別では、調理家電製品が前年を上回ったほか、リビング製品や生活家電製品も順調に推移しました。連結全体の国内売上高は15,655百万円(前年同期比7.4%増)、海外売上高は12,488百万円(同0.5%減)となり、海外売上高構成比は44.4%となりました。海外では韓国は好調に推移しましたが、中国や北米の売上は前年から減少しました。
利益につきましては、国内で販売が好調に推移したことに加え、円安による輸入コストの上昇に対する価格転嫁も進めたことで売上高が増加したものの、販売費及び一般管理費の増加により、営業利益は3,525百万円(前年同期比0.0%増)となりました。経常利益は、持分法による投資利益の減少などにより3,951百万円(同2.1%減)となり、グループ内の各社の利益構成比が変動し税負担率が減少したことで、親会社株主に帰属する四半期純利益は2,695百万円(同5.5%減)となりました。
製品区分別の業績は次のとおりであります。
2024/04/03 9:18