四半期報告書-第47期第1四半期(平成26年4月1日-平成26年6月30日)

【提出】
2014/08/08 10:14
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有報資料

(1) 業績の状況
当第1四半期連結累計期間におけるわが国の経済は、4月の消費増税による駆け込み需要の反動により、個人消費や企業収益は一時的に落ち込みましたが、景気は概ね底堅く推移しております。
遊技機業界におきましては、消費増税がパチンコホールの稼働状況に与える影響は限定的であったものの、今後の影響は不透明であることに加え、パチンコホールにおいては集客や稼働の伸び悩みを背景に、依然として厳しい経営環境が続いております。そのような状況を受けて、新機種への入替え需要は、大型タイトルや人気シリーズ機等の話題性が高く、安定的な稼働が見込める遊技機に集中する傾向がさらに強まりました。
ゴルフ業界におきましては、顧客単価は下落傾向にありますが、来場者数においては6月の悪天候の影響は見られたものの、4月、5月の好天の後押しもあり、前年同期に比べ増加しました。
このような環境下、遊技機事業におきましては、ヒット機種の開発とブランド力の強化を図るため、積極的に新しいコンテンツを取り入れ、新規性のあるアイデアを搭載した遊技機の開発に取り組みました。
ゴルフ事業におきましては、ゴルフ場ポートフォリオの見直し、顧客単価の下落に歯止めをかける価格戦略の徹底及び抜本的なコスト削減に取り組み、収益の極大化を目指しました。また、他業種との業務提携を行い、ゴルフ場に新たな付加価値を加えることで来場機会の創出に取り組みました。
以上の結果、当第1四半期連結累計期間における業績は、売上高63,868百万円(前年同期比43.9%増)、営業利益19,290百万円(前年同期比56.9%増)、経常利益19,085百万円(前年同期比56.4%増)、四半期純利益11,360百万円(前年同期比59.8%増)となりました。
セグメント別の業績は次のとおりであります。
(遊技機事業)
遊技機事業におきましては、パチンコ機「スーパーストリートファイターⅣ CR EDITION」、「ドキッ!丸ごと水着 女だらけの水泳大会 アイドルだらけで困っちゃうング!!!」の発売に加え、前第3四半期に発売した「ルパン三世 消されたルパン」が高い評価を受け、当期も引き続き販売されたことにより、パチンコ機の販売台数は92千台(前年同期比56千台増)となりました。パチスロ機は「マジックモンスター3 ぶっちぎり!魔界グランプリ」、「戦国乙女 剣戟に舞う白き剣聖 西国参戦編」を発売し、パチスロ機の販売台数は26千台(前年同期比10千台減)となりました。
以上の結果、売上高42,118百万円(前年同期比81.6%増)、営業利益15,067百万円(前年同期比75.5%増)となりました。
(ゴルフ事業)
ゴルフ事業におきましては、より多くのお客様の来場機会創出のため、ゴルフ場にバーベキュー施設を併設するなど、従来のゴルフ場にない新たな取り組みを行いました。また、当社子会社のPGMホールディングス㈱が昨年8月に公表した「中期経営計画」に基づき、本社及びゴルフ場におけるコスト削減を継続するとともに、顧客単価の下落に歯止めをかける価格戦略の徹底に取り組み、収益の極大化を図りました。
以上の結果、売上高21,161百万円(前年同期比3.0%増)、営業利益5,010百万円(前年同期比12.8%増)となりました。
(その他)
その他の事業として、情報配信サービス、サービスエリア内のレストラン及び売店の運営等を行い、売上高588百万円(前年同期比6.4%減)、営業利益25百万円(前年同期比2.0%増)となりました。
(2) キャッシュ・フローの状況
当第1四半期連結累計期間における現金及び現金同等物の増減額は、11,740百万円のマイナスとなり、現金及び現金同等物の当第1四半期連結会計期間末残高は43,264百万円となりました。
当第1四半期連結累計期間における営業活動によるキャッシュ・フローは、20,522百万円のプラス(前年同期は10,847百万円のプラス)となりました。税金等調整前四半期純利益18,984百万円、仕入債務の増加額9,332百万円となった一方、法人税等の支払額4,679百万円となったことによるものであります。
当第1四半期連結累計期間における投資活動によるキャッシュ・フローは、23,244百万円のマイナス(前年同期は2,308百万円のプラス)となりました。これは主に定期預金の払戻による収入21,510百万円、定期預金の預入による支出41,960百万円によるものであります。
当第1四半期連結累計期間における財務活動によるキャッシュ・フローは、9,019百万円のマイナス(前年同期は9,170百万円のマイナス)となりました。これは主に長期借入金の返済による支出5,127百万円、配当金の支払額3,263百万円によるものであります。
(3) 事業上及び財務上の対処すべき課題
当第1四半期連結累計期間において、当社グループが対処すべき課題について重要な変更はありません。
(4) 研究開発活動
当第1四半期連結累計期間におけるグループ全体の研究開発活動の金額は、2,812百万円であります。
なお、当第1四半期連結累計期間において、当社グループの研究開発活動の状況に重要な変更はありません。

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