7950 日本デコラックス

7950
2024/09/13
時価
68億円
PER 予
13.56倍
2010年以降
6.93-18.2倍
(2010-2024年)
PBR
0.39倍
2010年以降
0.27-0.48倍
(2010-2024年)
配当 予
4.81%
ROE 予
2.88%
ROA 予
2.51%
資料
Link
CSV,JSON

原材料及び貯蔵品

【期間】

個別

2009年3月31日
2億2289万
2010年3月31日 -19.43%
1億7957万
2011年3月31日 +5.09%
1億8871万
2012年3月31日 +33.77%
2億5244万
2013年3月31日 +7.77%
2億7205万
2014年3月31日 +6.28%
2億8915万
2015年3月31日 +0.16%
2億8960万
2016年3月31日 +8.59%
3億1448万
2017年3月31日 -7.2%
2億9185万
2018年3月31日 +12.43%
3億2813万
2019年3月31日 +12.22%
3億6822万
2020年3月31日 +13.04%
4億1623万
2021年3月31日 -19.68%
3億3432万
2022年3月31日 +10.65%
3億6993万
2023年3月31日 +63.92%
6億640万
2024年3月31日 -6.25%
5億6852万

有報情報

#1 主な資産及び負債の内容(連結)
ト.原材料及び貯蔵品
2024/06/21 12:11
#2 会計基準等の改正等以外の正当な理由による会計方針の変更、財務諸表(連結)
(棚卸資産の評価方法の変更)
棚卸資産のうち、原材料及び貯蔵品の一部に係る評価方法は、従来、総平均法による原価法を採用しておりましたが、当事業年度より、移動平均法による原価法に変更しております。
この評価方法の変更は、新しい基幹システムの導入を契機として、より迅速かつ適正な期間損益計算を行うことを目的としたものであります。
2024/06/21 12:11
#3 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
流動資産は前事業年度末より180百万円減少の8,454百万円、固定資産は前事業年度末より582百万円増加の9,474百万円となりました。
流動資産減少の主な原因は、電子記録債権が増加したものの、現金及び預金と原材料及び貯蔵品が減少したこと等によるものです。固定資産増加の主な原因は、投資有価証券を取得したこと等によるものです。
当事業年度末の負債は前事業年度末より25百万円減少して2,333百万円となりました。
2024/06/21 12:11