このような状況にあって当社は、生産部門においては、生産設備の更新を計画的に実施しており、品質及び生産性の一層の向上を図ってまいりました。営業部門においては、新製品や主要製品のPR活動に注力し、見積獲得、受注獲得に向けて取り組んでまいりました。また、設計指定の獲得に向けて、本社技術者による営業支援を引き続き実施しております。
当第1四半期累計期間の経営成績につきましては、特に受注高が堅調に推移し前年同四半期と比較して9.3%の増加となりました。また、売上高としましては、官公庁向けでは福祉・厚生施設、文化施設が堅調に推移しており、民間向けでは、オフィス、学校・体育施設が堅調に推移しております。品目別では、オフィス需要の大半を占める可動間仕切が引き続き好調に推移しており、移動間仕切が復調に転じております。
売上高全体としては、73億53百万円となり、前年同四半期と比較して3.8%の増加となりました。輸入制限等による部材供給の制約に起因し、納入現場の前工程が一部遅れる等影響が出ており、当初見込んでいた工期が延期となったことなどから、受注残高におきましては、前年同四半期と比較して17.1%の増加となりました。
2022/08/10 10:13